創業社長の関係
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
取締役6名のうち4名が社外で、取締役会の議長と指名・報酬委員会の委員長はいずれも常勤の社外監査等委員が務める。ただし委員会は任意の諮問機関で、責務は審議と答申までである。業務執行を担う取締役は社長ともう1名だけで、社内から次を出す層は薄いように見える。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 窪田規一(2006年就任) | 2006〜2017年2006年就任 | 11年 | 退任 | 創業家 | 代表取締役社長 | 決断2013年マザーズ上場2017年合弁でペプチスター設立 | |
| リード・パトリック(2017年就任) | 2017年〜現任2017年就任 | 10年 | 現任 | 生え抜き | 代表取締役社長 | 2003年8月にDartmouth Medical Schoolでポスドクとなり、2004年4月に東京大学先端科学技術研究センター特任助教授、2005年1月に東京大学国際産学共同研究センター客員助教授へ移った。2007年1月にペプチドリームへ入社し、2008年8月に取締役、2012年5月に取締役研究開発部長、2012年9月に常務取締役研究開発部長となった。創業メンバーの一人としてCSOを務め、創薬プラットフォームPDPSの基盤技術の確立と製薬企業との研究開発プログラムを統括した。資本の裏づけも持ち、2016年6月期の大株主では4.61%の第6位に入る。 | 決断2022年PDRファーマの子会社化 |