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歴代社長 — 任期および後継の系譜:26カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • FY12〜FY16の社長は窪田規一氏で、日産自動車から株式会社JGSを経て2006年にペプチドリームを共同創業し、初代代表取締役として上場まで導いた創業経営者である。FY16以降は会長として残った。
  • FY17以降はリード・パトリック氏が代表取締役社長を務め、米Dartmouth Medical Schoolポスドク出身でCSO(チーフ・サイエンス・オフィサー)から昇格した。FY21からはCEOを兼ね、技術開発側からの社長登用という同社の特徴を体現する。
  • 創業者の菅裕明氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)はフレキシザイム技術の開発者として研究顧問に位置づけられ、経営から距離を置いた創業者構成である。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. リード・パトリック

    2017年〜現任・在任10年
    主な施策
    • 2017/9 創業メンバーの一人としてPDPSの基盤技術の確立、及び製薬企業との各種研究開発プログラムをCSO(チーフ・サイエンス・オフィサー)として統括してきたリード・パトリックが代表取締役社長に就任
    • 2017/9 塩野義製薬株式会社及び積水化学工業株式会社と合弁で特殊ペプチド原薬の製造プロセスに関する研究開発、製造及び販売を行うCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization:医薬品開発製造受託機関)、ペプチスター株式会社を設立
    • 2020/4 三菱商事株式会社と細胞培養向け培地の重要成分である、成長因子を代替するペプチドの開発、製造及び販売を行う合弁会社、ペプチグロース株式会社を設立
    • 2020/11 富士通株式会社、みずほキャピタル株式会社、株式会社竹中工務店及びキシダ化学株式会社と新型コロナウイルス感染症治療薬の開発を目的とした合弁会社、ペプチエイド株式会社を設立
    • 2022/4 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
    経歴
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  2. 窪田規一

    2000〜2016年・在任17年
    主な施策
    • 2006/7 菅裕明(フレキシザイム技術の開発者であり、国立大学法人東京大学教授)、窪田規一(元当社取締役会長)を創業者として、東京都千代田区にて当社設立(ラボは東京大学先端科学技術研究センター内)
    • 2006/12 国立大学法人東京大学とフレキシザイムを中心とした包括的な第三者へのサブライセンス権付き独占的通常実施権を取得
    • 2007/5 ニューヨーク州立大学とフレキシザイム開発に係る基本特許に関して第三者へのサブライセンス権付き独占的通常実施権を取得
    • 2013/6 株式会社東京証券取引所マザーズ市場に上場
    • 2015/12 東京証券取引所市場第一部に市場変更
    経歴
    日産自動車 1976〜1978年
    1976年
    入社
    エスアールエル 1978〜2000年
    1978年
    入社
    JGS 2000〜2006年
    2000年
    専務取締役
    2001年
    代表取締役社長
    ペプチドリーム 2006年〜
    2006年
    代表取締役社長
    2017年
    代表取締役会長
    2019年
    取締役会長
    ペプチスター 2017年〜 兼務
    2017年
    代表取締役社長
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