ペプチドリーム の歴代社長

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2006年2010年2020年2026年

窪田規一退任

2006年社長就任

代表取締役社長

リード・パトリック現任

2017年社長就任

2007年入社2008年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

2006年7月、東京大学教授の菅裕明氏と、DNAチップベンチャーJGSの社長だった窪田規一氏が共同で設立した。技術を菅裕明氏、経営を窪田規一氏が受け持つ分担で、窪田規一氏は創業から11年間初代社長を務め、2013年のマザーズ上場まで導いた。2017年9月に会長へ退き、創業者が社長を務める時代は終わっている。

社長登用の傾向
登用

20年で社長は2人しかいない。初代の窪田規一氏は日産自動車・エスアールエルを経てバイオベンチャーを率いた経営側の創業者で、2代目のリード・パトリック氏は2007年1月に創業メンバーとして入社し研究開発を統括したCSOである。社長を社外のプロ経営者に委ねた例は一度もない。

社長任期の傾向
任期

窪田規一氏の11年に続き、リード・パトリック氏は2017年9月の就任から9年目に入り、2022年1月にはCEOも兼ねた。20年で交代は1度だけである。PDPSという自社固有の技術と海外大手製薬とのライセンス交渉を任せられる人材が限られることが、長さの根拠だと思われる。

いまの体制への含意
含意

取締役6名のうち4名が社外で、取締役会の議長と指名・報酬委員会の委員長はいずれも常勤の社外監査等委員が務める。ただし委員会は任意の諮問機関で、責務は審議と答申までである。業務執行を担う取締役は社長ともう1名だけで、社内から次を出す層は薄いように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
窪田規一(2006年就任)2006〜2017年2006年就任11年退任創業家代表取締役社長決断2013年マザーズ上場2017年合弁でペプチスター設立
リード・パトリック(2017年就任)2017年〜現任2017年就任10年現任生え抜き代表取締役社長2003年8月にDartmouth Medical Schoolでポスドクとなり、2004年4月に東京大学先端科学技術研究センター特任助教授、2005年1月に東京大学国際産学共同研究センター客員助教授へ移った。2007年1月にペプチドリームへ入社し、2008年8月に取締役、2012年5月に取締役研究開発部長、2012年9月に常務取締役研究開発部長となった。創業メンバーの一人としてCSOを務め、創薬プラットフォームPDPSの基盤技術の確立と製薬企業との研究開発プログラムを統括した。資本の裏づけも持ち、2016年6月期の大株主では4.61%の第6位に入る。決断2022年PDRファーマの子会社化

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