決断
稼ぐ場所と法人を設立する場所を、2005年に切り離した。同年10月、韓国の親会社がPCオンライン事業を会社分割で新NEXON Corporation(現NEXON Korea)へ移し、その全株式を日本法人へ譲渡した。日本の子会社がグループの事業持株会社、韓国法人が開発拠点という二極体制が、この一手で定まった。2008年8月にはNEXON KoreaがNEOPLE INC.を買収し、"アラド戦記"を取り込んでいる。同作は中国でテンセントが配信して利用者を広げ、開発は韓国・配信は中国・計上は日本という分業が一つの作品の周囲に組み上がった。2011年12月に東京証券取引所市場第一部へ上場し、約980億円を調達している。2018年1月に旧NEXON Corporationが保有株式の一部を売却し、資本の上位も日本法人から離れた。
2011年12月 東京証券取引所への上場
東京証券取引所への上場韓国発祥のオンラインゲーム会社が、地理的な近さと投資家層の厚さ、ゲーム市場としての立地を理由に東証第一部への上場を選び、約980億円を調達した資本政策同じ経営論点に直面した企業 | 資本政策業績の推移2010 2011 2016 売上高(億円) 697 876 1,831 純利益率(%) 31.0 29.3 11.0