山岸八郎
フジッコ ・元代表取締役社長就任
社長就任 1961年11月
生年月日 —
学歴 —
出自 —
経歴 1960〜2013年
経歴
| 区分 | 所属先 | 就任年 | 役職 | 現任 | 1960年 主要役職の状況(推定含む目安) 2013年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 民間 | フジッコ | 1960 | 富士昆布を設立、専務取締役就任 | ||
| 1961 | 代表取締役社長 | ||||
| 2004 | 代表取締役会長 | ||||
| 2013 | 代表取締役会長退任、名誉会長就任 |
社長就任までの出自
出自
とろろ昆布の製造と販売を事業として富士昆布が神戸市東灘区に設立されたのは1960年11月7日で、1930年5月生まれの山岸八郎氏が設立時に就いた役職は専務取締役だった。同氏は姫路市で教員をしていたが、友人の求めに応じて昆布加工業者の小倉屋柳本へ移り、のちに独立して同社を起こした。2006年3月末には会長として発行済株式の10.71%を保有する筆頭株主であり、資本面の裏づけを持ち続けていた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
初代社長で前任はない。1960年11月の設立時は専務取締役に就任し、1年後の1961年11月に代表取締役社長へ就任した。当時の昆布加工業界は専門店や百貨店の名店街での量り売りが中心で、零細な業者による家内工業的な加工が大半だった。山岸氏は包装資材メーカーが開発したポリエチレンと防湿セロファンを貼り合わせたラミネート袋を使い、定量に包装して保存の利くとろろ昆布を作った。1963年の東京営業所を皮切りに営業拠点を広げ、当時生まれたスーパーマーケットへの全国流通を始めた。
業績貢献 FY60→FY03
山岸八郎氏:在任中の業績貢献
売上高:2002年3月期〜2009年3月期
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2004/3476億円
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営業利益率:2002年3月期〜2009年3月期
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ROE
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| 決算期 | 在任 | 売上高 | 前期比 | 営業利益率 | ROE | 主な施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2002年3月期 | 478億円 | — | — | — | 和田山工場・東京工場でISO14001を認証取得カスピ海ヨーグルト種菌の生産開始 | |
| 2003年3月期 | 478億円 | ▲0.2% | — | — | 境港市竹内団地にフジッコフーズの工場を新築移転フジコン食品でISO14001を認証取得 | |
| 2004年3月期 | 476億円 | ▲0.2% | — | — | 創食を吸収合併し横浜工場に福井正一氏の社長就任 | |
| 2005年3月期 | 472億円 | ▲1.0% | — | — | ||
| 2006年3月期 | 482億円 | +2.2% | — | — | ||
| 2007年3月期 | 483億円 | +0.1% | — | — | ||
| 2008年3月期 | 500億円 | +3.6% | — | — | ||
| 2009年3月期 | 499億円 | ▲0.3% | — | — |
参考文献 3件
- フジッコ 有価証券報告書【役員の状況】(2006年3月期)
- 証券 1997年49巻2号(575号)「新規上場会社紹介 フジッコ株式会社」
- 証券アナリストジャーナル 1991年2月号(29巻2号)「フジッコ 山岸八郎(フジッコ株式会社取締役社長)」