フジッコの歴史

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沿革

1960年に山岸八郎氏が神戸市東灘区で設立し、とろろ昆布を製造販売した富士昆布が起源。

昆布を包装品にして問屋経由でスーパーへ並べ、1966年に「ふじっ子」、1976年に「おまめさん」を生んだ。昆布・豆・惣菜・ヨーグルトを手がける食品メーカーで、現在は惣菜製品が最大の柱である。

1960年1971年1976年1985年1990年2002年2026年富士昆布1960年とろろ昆布で創業ふじっ子煮1971年開発に成功おまめさん1976年無添加で開発フジッコ1985年商号変更株式上場1990年大証二部に上場カスピ海ヨーグルト2002年種菌の生産開始
フジッコ
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
連結
売上高
555億円
売上高純利益率
2.5%
山岸福井
売上高482億円売上高587億円売上高555億円純利益率4.6%純利益率6.6%純利益率2.5%2002/32006/32011/32016/32021/32026/3
  1. 富士昆布としてとろろ昆布の製造販売を開始[1]
  2. 東京出張所を開設[2]
  3. テレビコマーシャルでの広告活動を開始[2]
  4. 本社および工場を西宮市に移転[1]
  5. 「ふじっ子」ブランドの誕生[2]
  6. 商品開発室・官能検査室を開設[2]
  7. フジコン食品の設立[1]
  8. 売上高10億円を突破[2]
第1章小倉屋柳本から独立した山岸八郎氏と、ポリセロ袋に詰めたとろろ昆布
売上高
  • 売上高
フジッコ売上高—
就任年社長氏名役職名
成長期

1971年〜ふじっ子煮の開発と合成保存料の全廃

  1. 佃煮「ふじっ子煮」の開発成功[2]
  2. 和田山工場で塩こんぶの製造開始[1]
  3. 西宮工場で佃煮昆布の製造を開始[1]
  4. 「とろろ昆布」で脱サッカリン・100%醸造酢使用を実施[2]
  5. 売上高50億円を突破[2]
  6. ふじっ子の吸収合併[1]
  7. 合成保存料無添加の「おまめさん」開発[2]
  8. ふじっ子食品を設立し佃煮昆布の製造開始[1]
  9. 和田山工場で煮豆の製造開始[1]
  10. 高級贈答品として「味富士」の製造・販売を開始[1]
  11. 売上高100億円を突破[2]
  12. 社是「創造一路」を制定[2]
  13. 兵庫県西宮市に鳴尾工場が完成[1]
  14. 全製品での合成保存料撤廃を達成[2]
  15. フジッコに商号変更[1]商号変更
  16. 栗原葡萄酒醸造(現フジッコワイナリー)を買収[3]買収
  17. 「つけもの百選」の発売[2]
  18. フジコン食品の発行済株式の100%を取得[1]
  19. ふじっ子食品の吸収合併[2]
  20. 千葉県船橋市に東京工場が完成[1]
売上高
  • 売上高
フジッコ売上高—
就任年社長氏名役職名
成長期

1989年〜惣菜事業への参入と東証一部への指定替え

  1. 決算期を8月から3月に変更[2]
  2. 高級贈答品販売会社の味富士を設立[1]
  3. 惣菜事業部を設置し惣菜の本格製造を開始[1]
  4. ワイナリーの竣工[2]
  5. 大阪証券取引所市場第二部に上場[1]上場
  6. 限外濾過による「昆布ミネラル」の抽出に成功[2]
  7. 本社を神戸市中央区に移転[1]
  8. フジッコマルシンを設立し煮豆の製造開始[1]
  9. 「フジクレール」ワインの販売を開始[2]
  10. ナタデココの自社製造を開始[1]
  11. 東京都文京区に東京FFセンターを建設[1]
  12. 青島富吉高食品を設立し佃煮の製造開始[1]
  13. 大豆イソフラボンの抽出に成功[2]
  14. 創食を設立し惣菜の製造開始[1]
  15. 東京証券取引所市場第二部に上場[1]上場
  16. 常備惣菜「おかず畑」のシリーズ化[2]
  17. 東京・大阪証券取引所市場第一部に指定替え[1]
  18. イソフラボン味覚改善技術で米国特許を取得[2]
  19. イソフラボン応用の「大豆芽茶」を通信販売で発売[2]
  20. 鳴尾生産事業部でISO9001を認証取得[1]
  21. 和田山工場・東京工場でISO14001を認証取得[1]
売上高
  • 売上高
フジッコ売上高—
就任年社長氏名役職名
成熟期

2002年〜カスピ海ヨーグルトと北海道工場の建設

  1. カスピ海ヨーグルト種菌の生産開始[2]
  2. 境港市竹内団地にフジッコフーズの工場を新築移転[1]
  3. フジコン食品でISO14001を認証取得[1]
  4. 福井正一氏の社長就任[2]社長交代
  5. 創食を吸収合併し横浜工場に[1]
  6. 神戸市東灘区に関西物流センターを新築移転[1]
  7. 生産本部とグループ3社でISO9001をマルチサイト取得[1]
  8. 本社FFセンター(本館・東館・北館)を増改築[1]
  9. 連結売上高500億円の突破[2]
  10. 西宮工場を鳴尾工場に統合[1]
  11. 北海道工場の建設[1]
  12. 鳴尾工場に新工場棟(第4期棟)を建設[1]
  13. 創業者 山岸八郎氏の死去[4]
  14. フジッコフーズでFSSC22000を認証取得[1]
  15. 監査等委員会設置会社に移行[2]
  16. フジコン食品およびフジッコフーズの吸収合併[1]
  17. 香港に香港富吉高貿易有限公司を設立[1]
  18. 青島富吉高食品有限公司の全出資持分を譲渡[1]
  19. 和田山工場に新工場棟を建設[1]
  20. 中華惣菜のフーズパレットを買収[1]買収
  21. 味富士を解散[1]
  22. 関東工場に新工場棟を建設[1]
  23. PT. ARIMURAYA INDONESIAへ出資[1]
  24. フジッコワイナリーの全株式を譲渡[1]
  25. 東京FFセンターを増改築[1]
  26. PT. ARIMURAYA INDONESIAをPT. FUJICCO FOODS INDONESIAに商号変更[1]商号変更
  27. フジッコNEWデリカを設立し日配惣菜部門を独立[1]
  28. 東京証券取引所プライム市場に移行[1]
  29. フーズパレットを連結の範囲から除外[2]
  30. FB Food Service (2017)の子会社化を決定[5]買収
  31. フジッコNEWデリカを吸収合併[1]
  32. タイのFB Food Service(2017)の株式を取得[1]
  33. 中間持株会社FUJICCO FOODS ASIAを設立[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
フジッコ2026年3月期売上高555億円売上高経常利益率3.4%
出典・参考5件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年6月24日)
  • [2]フジッコ 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [3]有価証券報告書 第62期(2022年6月23日)
  • [4]フジッコ公式サイト 沿革
  • [5]臨時報告書

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