松本大
マネックスグループ・元取締役兼代表執行役社長
社長就任までの出自
出自
1987年4月にソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社へ入社し、1990年4月にゴールドマン・サックス証券会社へ移って、1994年11月に同グループのゼネラルパートナーとなった。1999年4月、ソニーとの共同出資でマネックス証券を設立し、代表取締役に就任している。外資系証券の畑を歩いたのち自ら興した会社をそのまま率いた創業者で、2023年3月末時点でマネックスグループ株式7,582,000株を持つ。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2004年3月、マネックス証券と日興ビーンズ証券が共同持株会社の設立で基本合意し、6月の両社株主総会の承認を経て、8月に株式移転で持株会社マネックス・ビーンズ・ホールディングスが発足した。持株会社は発足と同時に東京証券取引所マザーズ市場へ上場している。松本氏はマネックス証券の代表取締役から持株会社の代表取締役社長へ移り、2005年5月に両社が合併したマネックス・ビーンズ証券の社長も兼ねた。前任はなく、創業者が統合後の経営をそのまま担った。
在任中の主な施策
施策
足りない規模は買って埋めた。2010年1月に株式交換でオリックス証券、2011年6月に米国のTradeStation Groupを完全子会社化し、2012年8月には創業時の出資者だったソニーの証券子会社を取得している。2013年6月に委員会設置会社へ移行し、肩書は代表執行役社長となった。2018年4月には暗号資産NEMの不正流出を起こしたコインチェックの全株式を取得し、暗号資産交換業へ入った。2023年6月、社長を清明祐子氏へ渡した。 NTTドコモとの共同持株会社
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1963〜2025年
在任中の業績 FY03→FY22
就任前-
退任時(FY22)558億円
変化-
就任前-
退任時(FY22)1.7%
変化-
参考文献 2件
- マネックスグループ 有価証券報告書【役員の状況】(2023年3月期)
- 証券アナリストジャーナル 2000年9月号「マネックス証券」