1999年2010年2020年2026年
北尾吉孝現任
1999年社長就任
創業社長の関係
社長登用の傾向
社長任期の傾向
任期
創業者の在任は26年に及ぶ。肩書は代表取締役社長から執行役員CEO、社長を経て2022年7月に会長兼社長へ移り、会長職と社長職を一人で兼ねる。取締役会の議長も本人が務め、各取締役の基本報酬額と賞与の配分を決める権限も取締役会から本人に委任されている。
いまの体制への含意
含意
後継を外から促す仕掛けは弱いと思われる。経営諮問委員会は独立社外取締役6名と社外有識者1名で構成し社内取締役を入れないが、責務は取締役会への答申にとどまる。取締役16名のうち社外は8名でちょうど半数、機関設計は監査役会設置会社のままである。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 北尾吉孝(1999年就任) | 1999年〜現任1999年就任 | 28年 | 現任 | 創業家 | 代表取締役社長 | 1974年に野村證券へ入社し、法人営業を歩いて1992年に事業法人三部長へ就任した。1995年6月にソフトバンクの常務取締役へ移り、1999年3月には金融関連の事業会社を統括するソフトバンク・ファイナンスの代表取締役となった。創業者ではあるが元手は親会社が出したもので、本人の持株は資本独立の年にあたる2006年3月期の大株主名簿でも1.34%の第7位にとどまる。 | 決断2006年イー・トレードの集約2006年ソフトバンクからの資本独立2007年住信SBIネット銀行の設立2007年ジャパンネクストPTS開業2016年米リップルとの提携2019年島根銀行との資本業務提携2021年新生銀行の連結子会社化2021年新生銀行への敵対的TOB2023年「ゼロ革命」で手数料無料化 |