サンゲツ の歴代社長

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1965年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

日比賢昭退任

1965年社長就任

代表取締役社長

日比祐市退任

2012年社長就任

安田正介退任

2013年社長就任

代表取締役社長

近藤康正現任

2024年社長就任

2022年入社2023年取締役
創業社長の関係
創業

1849年に日比弥助氏が名古屋で表具師の山月堂を興し、家業は4代続いた。1953年4月に日比賢吉氏が株式会社山月堂商店として法人化し、1965年10月に社長となった日比賢昭氏が壁紙卸への業態転換を進めて47年トップに座った。創業家の社長は2014年4月に日比祐市氏が会長へ退いて途切れた。

社長登用の傾向
登用

創業家の日比賢昭氏・日比祐市氏に続く直近2代は、安田正介氏・近藤康正氏といずれも三菱商事の出身である。2人とも当社に入って社長に就くまで2年に満たない。名簿を1965年までさかのぼっても、生え抜きから社長が出た例は確認できない。

社長任期の傾向
任期

日比賢昭氏の47年が突出する。家業を継いだ創業家出身であり、壁紙卸への転換を決めた当事者であり続けたことが長期政権の支えだったと思われる。直近3代は日比祐市氏が1年7か月、安田正介氏が10年、近藤康正氏が2024年4月から3年目である。

いまの体制への含意
含意

後継は任意の指名報酬委員会が扱うが、権限は取締役会への答申にとどまる。委員は社外取締役4名と社長の5名で委員長は社外、取締役7名のうち4名が社外と半数を超える。ただし直近2代とも三菱商事出身者を迎えており、社長候補を社内で育てきれていないように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
日比賢昭(1965年就任)1965〜2012年1965年就任47年退任創業家代表取締役社長
日比祐市(2012年就任)2012〜2013年2012年就任1年退任創業家取締役社長
安田正介(2013年就任)2013〜2024年2013年就任11年退任外部出身代表取締役社長決断2016年米Korosealの買収2020年スペースクリエーション企業へ転換
近藤康正(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任外部出身代表取締役 社長執行役員1986年4月に三菱商事へ入社し、化学品の畑を歩いた。 2010年4月に三菱商事プラスチックへ出向して執行役員、2013年4月に三菱商事の合成樹脂部長兼塩化ビニール部長、2016年4月に化学品グループ事業投資担当を務めた。 2017年4月に中央化学の常務執行役員へ移り、翌2018年4月に同社の代表取締役社長へ就任した。 サンゲツへの入社は2022年12月で、執行役員 社長室担当としての着任である。 1963年12月生まれ。決断2024年近藤康正氏が社長就任

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