サンゲツの歴史

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沿革

1849年に表具師の日比弥助氏が名古屋で興し、襖や掛軸を表装した山月堂が起源。

1965年に自社ブランド壁紙「エリート」を発売して壁紙卸の専業へ転じ、2016年には米国の壁装材大手Korosealを買収した。製造設備を持たずに国内壁紙卸で約5割のシェアを占める、インテリア商材の最大手である。

1953年 1960年 1965年 1970年 1980年 2016年 2026年 山月堂 1953年株式会社に改組 壁紙販売部 1960年開設 エリート 1965年初のオリジナル壁紙 サンゲツ 1970年商号変更 株式上場 1980年名証2部に上場 KOROSEAL 2016年株式取得
  1. 個人商店(山月堂)を株式会社に改組して設立[3]
  2. 社是「誠実」を制定[12]
  3. 売上高1億円を突破[12]
  4. 初の壁紙見本帳「60-61 SSユニーククロス」を発刊[12]
  5. 壁紙販売部を開設[3]
  6. 全国への営業展開を開始[12]
  7. 初のオリジナル壁紙「エリート」を発売[12]
  8. 日比賢昭氏が社長に就任[6]社長交代
  9. 山月堂に商号変更[12]商号変更
  10. 社章・ロゴマークを一新[12]
  11. 山月堂から壁紙卸へ転換[3]祖業・主力事業の転換
  12. 初のショールームを開設[4]
  13. 東京営業所開設[3]
  14. 大阪営業所開設[12]
  15. 売上高100億円を達成[12]
  16. 東京店(現東京支社)開設[3]
  17. 福岡店開設[4]
  18. 大阪店開設[3]
  19. クッションフロアの販売を開始[3]
第1章焼け跡から4人で出直した名古屋の襖表具問屋と、東京の松屋が持ち込んだ壁紙の代理店話
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
サンゲツ1979年3月期売上高244億円売上高経常利益率13.1%
安定成長期

1980年〜名証上場とカーテン・カーペット・床材への品揃え拡大

  1. 名古屋証券取引所市場第二部に上場[3]上場
  2. カーテンの販売を開始[3]
  3. 本社新社屋とショールーム「インテリアプラザ」を開設[12]
  4. カーペットの販売を開始[3]
  5. コンピュータによる全国オンライン化[12]
  6. ハンブルグ・香港事務所開設[12]
  7. 全国ネットでテレビCMを開始[12]
  8. 札幌店(現北海道支社)開設[3]
  9. 東京ショールーム「クレリア」開設[12]
  10. フロアタイルの販売を開始[3]
  11. 代理店ネットワークシステムが稼動[12]
  12. カーペットタイルの販売を開始[3]
  13. 名古屋証券取引所市場第一部銘柄に指定[3]
  14. 広島ショールーム開設[1]
  15. 売上高1,000億円を達成[12]
  16. 岡山店開設[3]
  17. 大阪ショールーム開設[1]
  18. 椅子生地の販売を開始[3]
  19. ニューヨーク・シンガポール事務所開設[12]
  20. Sangetsu America,Inc.を設立[3]
  21. 東京証券取引所市場第一部に上場[4]上場
  22. ISO9001の認証を取得[12]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
サンゲツ1985年3月期売上高570億円売上高経常利益率8.8%
成熟期

2000年〜サングリーンと山田照明の買収

  1. カーテンリサイクルシステム「サンゲツカーテン・エコプロジェクト」を開始[12]
  2. ISO14001の認証を取得[12]
  3. サングリーンの株式取得[3]
  4. 三郷物流センター・関東支店を開設[12]
  5. 山田照明の株式取得[3]
  6. 日比祐市氏が社長に就任[12]社長交代
  7. 中期経営計画「Next Stage Plan G」を発表[12]
  8. 安田正介氏が社長に就任[12]社長交代
  9. 中部ロジスティクスセンターⅠ開設[3]
  10. 東京ショールームを移転し東京品川ショールーム開設[1]
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
サンゲツ2015年3月期売上高1,320億円売上高営業利益率6.1%
安定成長期

2016年〜KOROSEAL買収と長期ビジョン「DESIGN 2030」

  1. 山月堂(上海)装飾有限公司を設立[3]
  2. 英文社名をSangetsu Corporationに変更[4]商号変更
  3. 米Korosealの買収[4]クロスボーダーM&A(日本→海外)
  4. フェアトーンの株式取得[3]
  5. シンガポールGoodrich Global Holdings Pte. Ltd.の株式取得[4]
  6. 東京ロジスティクスセンター開設[3]
  7. サンゲツ沖縄ロジスティクスセンター開設[1]
  8. 中国四国支社、広島ショールーム移転[3]
  9. Sangetsu Goodrich Vietnamを設立[3]
  10. スペースクリエーション企業へ転換[11]収益モデル転換
  11. 関西ロジスティクスセンター開設[3]
  12. sangetsu見本帳リサイクルセンターを開設[9]
  13. クレアネイトを子会社化[2]買収
  14. 東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場に移行[3]
  15. 近藤康正氏が社長就任トップ交代・承継
  16. サンゲツグループ新企業理念を発表[3]
  17. PARCs Sangetsu Group Creative Hub開設[10]
  18. コンストラクションユニットを新設[10]
  19. シンガポールD'Perception Pte Ltdの株式取得[4]
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
サンゲツ2026年3月期売上高2,064億円売上高営業利益率9.4%
出典・参考 12件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書 第67期(2019年6月20日)
  • [2]有価証券報告書 第70期(2022年6月22日)
  • [3]有価証券報告書(2025年6月17日)
  • [4]有価証券報告書
  • [5]ポケット社史 1991年4月『サンゲツ:トータルインテリアで夢空間を創造』
  • [6]ポケット社史『サンゲツ:トータルインテリアで夢空間を創造』(1991年4月)
  • [7]証券アナリストジャーナル 19(1) 1981年(日比賢昭)
  • [8]証券 1997年
  • [9]コーポレートガバナンス報告書「コーポレート・ガバナンス報告書」(2021年10月26日)
  • [10]会社IR「決算・経営戦略説明会」(2024年)
  • [11]サンゲツ 中期経営計画 BX 2025(2023年5月)
  • [12]サンゲツ 公式サイト「沿革」(2026年10月)

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