カヤバの歴史

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沿革

1919年に萱場資郎氏が創業した萱場発明研究所が起源。

1927年に航空機用油圧緩衝脚とカタパルトの製作を始め、のちに四輪車用油圧緩衝器を米国・チェコ・中国などで量産した。自動車用の油圧緩衝器と、建設機械向けなどの産業用油圧機器を主力とするメーカー。

1919年 1935年/1945年 1948年 1959年 1985年 2015年 2023年 2026年 萱場発明研究所 1919年創業 萱場製作所 1935年株式会社に改組 萱場産業 1945年改称 萱場工業 1948年第二会社を設立 株式上場 1959年東証に上場 カヤバ工業 1985年商号変更 KYB 2015年商号変更 カヤバ 2023年商号変更
  1. 萱場資郎氏が萱場発明研究所を創業[1]創業
  2. 航空機用油圧緩衝脚とカタパルトの製作を開始[1]
  3. 萱場製作所を芝浦に創立[1]創業
  4. 岐阜製造所を新設[1]
第1章芝区日之出町の萱場発明研究所と、従業員43名で始めた個人経営の萱場製作所
売上高
  • 売上高
カヤバ売上高—
成長期

1948年〜萱場工業の設立と台湾・インドネシア・スペインへの進出

  1. 萱場工業を設立[1]
  2. 鉱山用油圧機器の日本鉱機を設立[1]
  3. 東京証券取引所に株式上場[1]
  4. 浦和特装車両工場を新設[1]
  5. 四輪車用油圧緩衝器の生産を岐阜北分工場へ集約[2]
  6. 台湾の油圧緩衝器生産会社に資本参加[2]
  7. 熊谷工場を新設[1]
  8. 三重工場を新設[1]
  9. 米国に販売会社を設立[1]
  10. 相模工場を新設[1]
  11. インドネシアに油圧緩衝器の生産合弁会社を設立[1]
  12. 日本パワーステアリングを設立[1]
  13. TQC活動でデミング賞実施賞を受賞[1]
  14. スペインの油圧緩衝器生産会社を共同買収[1]買収
  15. マレーシアに緩衝器の生産会社を合弁設立[1]
  16. 船舶用機器の合弁会社KYB・マックグレゴー・ナビーレを設立[1]
売上高
  • 売上高
カヤバ売上高—
成長期

1985年〜カヤバ工業への改称と米国・中国・チェコへの生産拡大

  1. 商号をカヤバ工業に変更[1]商号変更
  2. 米国に油圧緩衝器の生産会社を設立[1]
  3. ドイツに販売会社を設立[1]
  4. タイに油圧緩衝器の生産合弁会社を設立[1]
  5. スペインに自動車用油圧機器の生産会社を合弁設立[1]
  6. キャダックを完全子会社化[1]買収
  7. 米国の自動車用緩衝器生産会社を単独子会社化[1]買収
  8. ベトナムに二輪車用緩衝器生産会社を設立[1]
  9. 中国に四輪車用油圧緩衝器の生産会社を設立[1]
  10. チェコに四輪車用油圧緩衝器の生産会社を設立[1]
  11. 浦和工場を閉鎖[1]
  12. 中国に産業用油圧機器の生産会社を設立[1]
  13. 装置事業部門を会社分割[1]
  14. 油圧機器部品のタカコを完全子会社化[2]買収
  15. 岐阜東工場を新設[1]
  16. 中国に鉄道機器と二輪車用緩衝器の生産・販売会社を合弁設立[1]
  17. ドイツに欧州統轄会社を設立[1]
  18. 柳沢精機製作所を完全子会社化しKYB-YSに商号変更[1]買収
  19. 自動車・二輪車用機器のテストコース「開発実験センター」を開設[1]
  20. メキシコに油圧機器生産・販売会社を設立[1]
  21. インドに二輪車用油圧緩衝器生産・販売会社を設立[1]
  22. インドの建設機器メーカーを子会社化[1]買収
  23. インドネシアに油圧機器生産・販売会社を設立[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
カヤバ2014年3月期売上高3,527億円売上高経常利益率5.8%

2015年〜カヤバへの商号再変更と知多鋼業の完全子会社化

  1. スペインの自動車用緩衝器生産会社を完全子会社化[1]買収
  2. 商号をKYBに変更[1]商号変更
  3. 航空機器事業部を設立[1]
  4. KYB AsiaとKYB Technical Center (Thailand)を合併[1]
  5. ブラジルの生産拠点を完全子会社化[1]買収
  6. 中国に電動パワーステアリングシステムの生産・販売会社を設立[1]
  7. KYBステージエンジニアリングを設立[1]
  8. カヤバシステムマシナリーを吸収合併[1]
  9. 資源エネルギー庁から省エネ優良事業者(Sクラス)に認定[1]
  10. KYBエンジニアリングアンドサービスを吸収合併[1]
  11. 東京証券取引所プライム市場へ移行[1]
  12. 通称社名に「カヤバ」を採用[1]
  13. KYB-CSとKYBステージエンジニアリングを統合しカヤバCSを設立[1]
  14. KYB-YSを吸収合併[1]
  15. 商号をカヤバに変更[1]商号変更
  16. インドの建設機器合弁を解消[1]
  17. 退職給付信託の一部解約を決議[3]
  18. 知多鋼業を完全子会社化[1]買収
  19. タイにサイアムモーターパーツと販売会社SIAM KYB SALESを設立[1]
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • その他費用
  • 営業利益
  • 当期純利益率
カヤバ2026年3月期売上高4,815億円売上高当期純利益率6.0%
就任年社長氏名役職名
2019年大野雅生代表取締役社長執行役員→代表取締役社長執行役員 最高経営責任者
2023年川瀬正裕代表取締役社長執行役員 兼 COO→代表取締役社長執行役員 兼 CEO(現任)
出典・参考 3件
出典・参考
  • [1]カヤバ 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [2]有価証券報告書
  • [3]臨時報告書

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