カヤバの歴史
沿革
1919年に萱場資郎氏が創業した萱場発明研究所が起源。
1927年に航空機用油圧緩衝脚とカタパルトの製作を始め、のちに四輪車用油圧緩衝器を米国・チェコ・中国などで量産した。自動車用の油圧緩衝器と、建設機械向けなどの産業用油圧機器を主力とするメーカー。
創業期
1919年〜萱場発明研究所の創業と萱場製作所の創立
- 萱場資郎氏が萱場発明研究所を創業[1]
- 航空機用油圧緩衝脚とカタパルトの製作を開始[1]
- 萱場製作所を芝浦に創立[1]
- 岐阜製造所を新設[1]
売上高
- 売上高
カヤバ売上高—
成長期
1948年〜萱場工業の設立と台湾・インドネシア・スペインへの進出
- 萱場工業を設立[1]
- 鉱山用油圧機器の日本鉱機を設立[1]
- 東京証券取引所に株式上場[1]
- 浦和特装車両工場を新設[1]
- 四輪車用油圧緩衝器の生産を岐阜北分工場へ集約[2]
- 台湾の油圧緩衝器生産会社に資本参加[2]
- 熊谷工場を新設[1]
- 三重工場を新設[1]
- 米国に販売会社を設立[1]
- 相模工場を新設[1]
- インドネシアに油圧緩衝器の生産合弁会社を設立[1]
- 日本パワーステアリングを設立[1]
- TQC活動でデミング賞実施賞を受賞[1]
- スペインの油圧緩衝器生産会社を共同買収[1]
- マレーシアに緩衝器の生産会社を合弁設立[1]
- 船舶用機器の合弁会社KYB・マックグレゴー・ナビーレを設立[1]
売上高
- 売上高
カヤバ売上高—
成長期
1985年〜カヤバ工業への改称と米国・中国・チェコへの生産拡大
- 商号をカヤバ工業に変更[1]
- 米国に油圧緩衝器の生産会社を設立[1]
- ドイツに販売会社を設立[1]
- タイに油圧緩衝器の生産合弁会社を設立[1]
- スペインに自動車用油圧機器の生産会社を合弁設立[1]
- キャダックを完全子会社化[1]
- 米国の自動車用緩衝器生産会社を単独子会社化[1]
- ベトナムに二輪車用緩衝器生産会社を設立[1]
- 中国に四輪車用油圧緩衝器の生産会社を設立[1]
- チェコに四輪車用油圧緩衝器の生産会社を設立[1]
- 浦和工場を閉鎖[1]
- 中国に産業用油圧機器の生産会社を設立[1]
- 装置事業部門を会社分割[1]
- 油圧機器部品のタカコを完全子会社化[2]
- 岐阜東工場を新設[1]
- 中国に鉄道機器と二輪車用緩衝器の生産・販売会社を合弁設立[1]
- ドイツに欧州統轄会社を設立[1]
- 柳沢精機製作所を完全子会社化しKYB-YSに商号変更[1]
- 自動車・二輪車用機器のテストコース「開発実験センター」を開設[1]
- メキシコに油圧機器生産・販売会社を設立[1]
- インドに二輪車用油圧緩衝器生産・販売会社を設立[1]
- インドの建設機器メーカーを子会社化[1]
- インドネシアに油圧機器生産・販売会社を設立[1]
売上高経常利益率
- 売上高
- 経常利益率
カヤバ2014年3月期売上高3,527億円売上高経常利益率5.8%
2015年〜カヤバへの商号再変更と知多鋼業の完全子会社化
- スペインの自動車用緩衝器生産会社を完全子会社化[1]
- 商号をKYBに変更[1]
- 航空機器事業部を設立[1]
- KYB AsiaとKYB Technical Center (Thailand)を合併[1]
- ブラジルの生産拠点を完全子会社化[1]
- 中国に電動パワーステアリングシステムの生産・販売会社を設立[1]
- KYBステージエンジニアリングを設立[1]
- カヤバシステムマシナリーを吸収合併[1]
- 資源エネルギー庁から省エネ優良事業者(Sクラス)に認定[1]
- KYBエンジニアリングアンドサービスを吸収合併[1]
- 東京証券取引所プライム市場へ移行[1]
- 通称社名に「カヤバ」を採用[1]
- KYB-CSとKYBステージエンジニアリングを統合しカヤバCSを設立[1]
- KYB-YSを吸収合併[1]
- 商号をカヤバに変更[1]
- インドの建設機器合弁を解消[1]
- 退職給付信託の一部解約を決議[3]
- 知多鋼業を完全子会社化[1]
- タイにサイアムモーターパーツと販売会社SIAM KYB SALESを設立[1]
売上高当期純利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- その他費用
- 営業利益
- 当期純利益率
カヤバ2026年3月期売上高4,815億円売上高当期純利益率6.0%
| 就任年 | 社長氏名 | 役職名 |
|---|---|---|
| 2019年 | 大野雅生 | 代表取締役 社長執行役員→代表取締役 社長執行役員 最高経営責任者 |
| 川瀬正裕 |