ニチリンの歴史
沿革
1914年に創立された日本輪業が起源。
1937年に自動車用液圧ブレーキホース、1957年にカーエアコンディショニングホースの製造を開始した。マレーシア・タイ・中国・インドなどに拠点を開設する自動車用ホースのメーカーである。
創業期
1914年〜日本輪業の創立とセドライト工場の新設
- 日本輪業を創立[1]
- 自転車タイヤ・チューブ、ゴムホース、工業用ゴム製品の製造・販売を開始[2]
- 株式会社日本輪業に組織変更[1]
- 日本輪業ゴムに商号変更[1]
- セドライト工場を新設[1]
- 人造絹糸製造用フェノール樹脂製品の製造を開始[2]
売上高
- 売上高
ニチリン売上高—
成長期
1937年〜自動車用液圧ブレーキホースの製造開始と日輪ゴム工業への改称
- 自動車用液圧ブレーキホースの製造を開始[1]
- 航空機用高圧耐油可撓ゴム管とパッキン類の製造を開始[2]
- 日輪ゴム工業に商号変更[1]
- 全工場を戦災で焼失[2]
- 姫路工場を再建して操業を開始[2]
- カーエアコンディショニングホースの製造を開始[1]
- 自動車用液圧ブレーキホースのJIS表示許可を取得[2]
- パワーステアリングホースの製造を開始[1]
- 二輪用液圧ブレーキホースの製造を開始[1]
売上高
- 売上高
ニチリン売上高—
転換期
1970年〜自転車タイヤの製造中止とマレーシア・米国・タイへの海外進出
- 自転車タイヤ・チューブと列車ホース類の製造を中止[1]
- 姫路工場を山陽新幹線用地の収用で姫路市別所町に移転[2]
- SUNCHIRIN INDUSTRY (MALAYSIA) BERHAD.を設立[1]
- NICHIRIN INC.を設立[2]
- ニチリン化成を吸収合併[2]
- NICHIRIN-FLEX U.S.A., INC.を設立[1]
- 東京支社を東京都港区芝浦に移転[2]
- ニチリンに商号変更[1]
- NICHIRIN (THAILAND) CO., LTD.を設立[1]
- 本社を神戸市中央区三宮町に移転[2]
- 姫路工場がホース全部門でISO9001認証を取得[2]
- 上海日輪汽車配件有限公司を設立[1]
- 大阪証券取引所市場第二部に上場[1]
- NICHIRIN COUPLER TEC U.S.A., INC.を設立[2]
- 本社を神戸市中央区江戸町に移転[2]
- NICHIRIN U.K.LTDを設立[1]
- NICHIRIN TENNESSEE INC.を設立[1]
- 日輪工販を吸収合併[2]
- 日輪軟管工業(上海)有限公司を設立[2]
売上高
- 売上高
ニチリン売上高—
安定成長期
2005年〜中国・インド・インドネシアへの生産網拡大とATCO PRODUCTSの買収
- ISO/TS16949:2002の認証を取得[2]
- 日輪橡塑工業(上海)有限公司を設立[1]
- 公募による新株式発行で資本金を1,729百万円に増資[2]
- ニチリンR&Dセンターを新設[1]
- NICHIRIN VIETNAM CO., LTD.を設立[1]
- NICHIRIN AUTOPARTS INDIA PVT., LTD.を設立[1]
- PT. NICHIRIN INDONESIAを設立[1]
- HUTCHINSON NICHIRIN BRAKE HOSES, S.L.を関連会社化[1]
- 東京証券取引所市場第二部に上場[1]
- 公募による新株式発行で資本金を2,137百万円に増資[2]
- 蘇州日輪汽車部件有限公司を設立[2]
- スタンダード市場に移行[1]
- NICHIRIN BULGARIA EOODを設立[3]
- 新設備棟「NICHIRIN WORKSHOP」を新設[1]
- 上海日輪汽車配件有限公司の清算が結了[4]
- NICHIRIN ATCO TEXAS, INC.を設立[2]
- ATCO PRODUCTS LLC.を完全子会社化[1]