メガチップスの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

受託開発から自社のLSIの販売へ移り、製造を外部に委ねるファブレスの事業モデルを日本で早くに組み立てた会社である。1991年8月に顧客専用LSI事業を始め、開発したLSIを製品として顧客に販売し、生産は外部に委託した。1994年7月には台湾のMacronix International Co.,Ltd.と任天堂向けゲームソフト格納用LSIの共同開発契約を締結し、1995年3月には任天堂を加えた三者間で製造委託契約を締結している。1998年3月期の売上高256億円のうち、任天堂を中心とする顧客専用LSIが83%を占めた。

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