丸山利雄
アドバンテスト・元CEO
社長就任 2001年6月
生年月日 —
学歴 —
出自 —
社長就任までの出自
出自
1973年にタケダ理研工業へ入社した技術者である。1982年には自信作の半導体検査装置を売り込むため渡米し、米AT&Tのベル研究所へ片道二時間以上をかけて何十回も通い詰めて採用を勝ち取り、渡米から7か月で800万ドルを売り上げた。1989年に取締役、1995年に常務取締役、1999年に専務取締役へ進み、2001年6月に社長へ就任している。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2001年6月、67歳の大浦溥氏が会長へ退き、53歳で社長に就任した。富士通の傘下に入って以降で初の生え抜き社長であり、14歳の若返り人事でもあった。2001年3月期には連結売上高の7割をすでに海外が占めており、親会社に頼らず世界で稼ぐ路線を、米国市場を自ら開いた技術者が引き継いだ。
在任中の主な施策
施策
就任直後にIT不況が直撃し、連結売上高は2001年3月期の2622億円から2002年3月期には952億円へ落ち、当期純損益も470億円の黒字から229億円の赤字へ転じた。2005年3月期には売上高2394億円・当期純利益381億円まで戻している。退任年度にあたる2009年3月期は、リーマンショック後の半導体市況の悪化で営業損失495億円・当期純損失749億円を計上した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1973〜2009年
在任中の業績 FY00→FY08
就任前(FY00)2,622億円
退任時(FY08)767億円
変化(8カ年)-71%
就任前-
退任時(FY08)-64.5%
変化-