決断
資本の出し手を替えながら、単品の音響機器を作り続けた会社である。1957年6月に東芝と資本提携し、自社ブランドと音づくりを手元に残したまま総合電機の傘下に入った。1992年度に経常損失17億円を計上した後の1993年4月、東芝が資本提携を解消し、大朏直人氏が個人で東芝の保有株を取得した。大朏氏は本体社員を別会社へ移して半減させ、1995年3月期に6年ぶりの経常黒字を見込むまで回復させた。2007年8月にはソーテックを子会社化してパソコンへ参入したが、2012年6月にPC事業会社を合弁会社へ譲渡して撤退している。
2015年 パイオニアAV事業の取得
AV事業の売上高と利益率2014 2015 2020 AV事業の売上高(百万円) 26,406 26,000 11,605 AV事業のセグメント損益率(%) 7.2 -4.8 -13.8 2007年7月 ソーテックの子会社化
業績の推移2006 2007 2012 売上高(億円) 451 465 434 経常利益率(%) -1.3 1.3 -5.8 1993年4月 東芝との資本提携解消