RS Technologiesの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

三本木だけで作っていた再生ウエーハを、顧客のいる台湾でも作ると決めた。2014年2月、RS Technologiesは台湾に子会社の艾爾斯半導體股份有限公司を設立した。2014年12月期の地域別売上高では台湾が43%と最も大きく、TSMCや南亜科技などの顧客は海の向こうにいた。2015年12月4日、投資額24億円の台南工場が台南市新市区で竣工した。顧客の近くで操業すれば輸送費が下がり、供給の周期が速まって顧客の在庫圧縮にも寄与するという狙いだった。2016年4月の時点で台湾工場は月産10万枚の能力を持ち、TSMCなどの認定を進めていた。

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