J-オイルミルズの歴史
沿革
1922年に設立された豊年製油が起源。
2002年にホーネンコーポレーションと味の素製油が株式移転で統合し、2004年に吉原製油などを吸収合併した。豊年・味の素・吉原の製油会社を統合した、食用油を主力とする製油メーカーである。
創業期
1922年〜豊年製油・吉原定次郎商店・宝製油の設立
- 豊年製油を設立[1]
- 豊年製油が苛性ソーダ精製法による「大豆白絞油」を発売[2]
- 吉原定次郎商店を設立[1]
- 宝製油を設立[1]
- 吉原定次郎商店が吉原製油を吸収合併[1]
- ゴールデンサラダ油(綿実油)発売[2]
- 家庭用天ぷら油800g・1400g缶を発売[2]
売上高
- 売上高
J-オイルミルズ売上高—
成長期
1961年〜日本大豆製油の設立とホーネンコーポレーションへの改称
- 豊年製油が豊年リーバを設立[2]
- 豊年製油と吉原製油の均等出資で日本大豆製油を設立[1]
- 東洋製油を設立[1]
- クリーミングパウダー「マリーム」発売[2]
- 家庭用「高リノール酸サラダ油シリーズ」発売[2]
- 豊年製油がホーネンコーポレーションに商号変更[1]
- 「オリーブオイル・ピュアエキストラバージン」発売[2]
- 東洋製油が味の素製油に商号変更[1]
- 「豊年コラーゲン&ヒアルロン酸」発売[3]
売上高
- 売上高
J-オイルミルズ売上高—
転換期
2001年〜株式移転による豊年味の素製油の設立と4社の吸収合併
- 味の素の油脂事業を味の素製油に譲渡[1]
- 東京証券取引所・大阪証券取引所市場第一部に上場[1]
- 株式移転により豊年味の素製油を設立[1]
- 株式交換により吉原製油を完全子会社化[1]
- J-オイルミルズに商号変更[1]
- ホーネンコーポレーション、味の素製油、吉原製油、日本大豆製油を吸収合併[1]
- 業務用油「長調得徳」発売[2]
- 豊年リーバから業務用加工油脂と製菓・製パン材料の販売事業を譲受[2]
- 粉末油脂事業に参入[2]
売上高経常利益率
- 売上高
- 経常利益率
J-オイルミルズ2013年3月期売上高1,869億円売上高経常利益率3.6%
2014年〜J-OIL MILLS (THAILAND)設立と倉敷工場搾油工程の承継
- J-OIL MILLS (THAILAND)を合弁で設立[1]
- 西日本の大豆搾油拠点として倉敷工場を竣工[2]
- 子会社3社を統合しJ-パックを設立[2]
- シンガポールのPremium Nutrientsと業務・資本提携[2]
- Premium Fats Sdn Bhdを子会社化[1]
- J-ウィズと日華油脂を統合しJ-NIKKAパートナーズが発足[2]
- 企業理念を刷新しコミュニケーションブランド「JOYL」を導入[2]
- J-ケミカルの全株式を売却[4]
- プライム市場に移行[2]
- 第六期中期経営計画の見直しを発表[5]
- 倉敷工場の搾油工程を製油パートナーズジャパンに承継[2]
- 子会社J-若松サービスを吸収合併[2]