決断
トラックを増やすより先に、請け負う業務の幅を広げた。1989年4月に即日配送を別会社へ移し、1994年にメーリングサービス、1997年6月に軽作業請負、1998年1月に受注から保管・配送までを一括で請け負う3PLサービスを加えた。2003年12月の店頭登録では手取金の全額を借入金の返済に充てる予定とし、株主資本比率は前期末の18.0%から28.8%へ上がった。2004年2月の決算短信はM&Aの積極的な活用を中期の戦略に据えた。上場は拡大の原資というより、買収に耐える財務へ組み替える手段だったと推察される。
2026年9月 三菱ケミカル物流の全株取得
2018年8月 リコーロジスティクス取得
のれんと無形固定資産2017 2018 2023 のれん(百万円) 0 5,739 7,658 のれん以外の無形固定資産(百万円) 1,064 5,079 25,307 2004年5月 雪印物流・東急ロジスティック買収
業績の推移2003 2004 2009 売上高(億円) 194 451 1,157 経常利益率(%) 2.1 1.6 3.2 2003年12月 メール便事業の売却
業績の推移2002 2003 2008 売上高(億円) 184 194 1,394 経常利益率(%) 1.6 2.1 2.9