櫻野泰則
熊谷組・元執行役員社長
社長就任 2018年4月
生年月日 1957年7月2日
学歴 —
出自 熊谷組入社
社長就任までの出自
出自
1981年4月に熊谷組へ入社し、管理と企画の部門を歩いた。2010年4月に管理本部人事部長、2011年4月に執行役員へ進み、2012年4月から企画室・広報室・CSR推進室を担当して同年7月に企画室長を兼ねた。2014年4月に常務取締役兼常務執行役員として経営管理本部長と同本部経営企画部長に就任し、2015年4月に経営企画本部長、2017年4月に専務取締役へ上がった。支店や現場ではなく本社のスタッフ部門から出た社長である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2018年4月、樋口靖氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2018年3月期は売上高3740億円・営業利益230億円・当期純利益158億円で、前任が赤字から立て直した直後だった。櫻野泰則氏は2014年4月以降、経営管理本部長・経営企画本部長として計画づくりを担い、2016年4月からはダイバーシティ推進室長も兼ねていた。回復した収益を次の計画へつなぐ役を求めた人事とみられる。
在任中の主な施策
施策
就任1年目の2019年3月期は売上高3891億円・営業利益265億円で、2021年3月期には売上高4502億円・営業利益281億円と在任中の最高を記録した。その後は利益が落ち、2022年3月期の営業利益227億円を経て2023年3月期は115億円と2年で6割減り、当期純利益も179億円から80億円へ縮んだ。退任年度の2024年3月期は売上高4432億円まで戻したが、営業利益は126億円、当期純利益は83億円にとどまった。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1957〜2024年
在任中の業績 FY17→FY23
就任前(FY17)3,740億円
退任時(FY23)4,432億円
変化(6カ年)+18%
就任前(FY17)6.2%
退任時(FY23)2.9%
変化(6カ年)-3.3pt
参考文献 1件
- 熊谷組 有価証券報告書【役員の状況】