歴代社長 — 任期および後継の系譜:27カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- 2010年以降の社長はいずれも長谷工生え抜きで、大栗育夫(エンジニアリング出身)、辻範明(関西営業・都市再生出身)、池上一夫(設計・エンジニアリング出身)、熊野聡(営業・人事管理担当)と続く系譜。
- 社長在任年数は大栗が2010〜2013年の約4年、辻が2014〜2019年の約6年、池上が2020〜2024年の約5年と、概ね4〜6年で交代するサイクル。
- 設計・技術系(大栗・池上)と営業系(辻・熊野)が交互に社長を務めており、技術と営業のバランスを取りながら後継を選んでいる構図である。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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熊野聡
2024年〜現任・在任3年主な施策- 2025/3 海外事業で約230億円の特別損失を計上
- 2025/4 新中期経営計画「HASEKO Evolution Plan」を開始
- 2025/4 熊野聡が第9代社長に就任
- 2025/11 データセンターの受注を拡大
- 2025/11 単体受注高通期予想を7,000億円に上方修正
経歴長谷工コーポレーション 1985年〜- 1985年
- 入社
- 2013年
- 執行役員
- 2020年
- 常務執行役員
- 2020年
- 取締役常務執行役員
- 2023年
- 取締役専務執行役員
- 2024年
- 代表取締役専務執行役員
- 2025年
- 代表取締役社長
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池上一夫
2019〜2023年・在任5年主な施策- 2019/4 ジョイント・コーポレーションを長谷工不動産に商号変更
- 2020/2 細田工務店を子会社化
- 2020/4 中期経営計画「HASEKO NEXT STAGE PLAN」を開始
- 2020/6 池上一夫が第8代社長に就任
- 2022/2 私募REIT「長谷工レジデンシャルプライベート投資法人」の運用開始
経歴長谷工コーポレーション 1980年〜- 1980年
- 入社
- 2008年
- 執行役員
- 2011年
- 取締役執行役員
- 2014年
- 取締役常務執行役員
- 2017年
- 取締役専務執行役員
- 2020年
- 代表取締役社長
- 2025年
- 代表取締役副会長執行役員
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辻範明
2013〜2018年・在任6年主な施策- 2013/11 生活科学運営を子会社化
- 2014/6 辻範明が第7代社長に就任
- 2015/5 総合地所を子会社化
- 2015/12 ジョイント・コーポレーションを子会社化
- 2018/3 連結経常利益1,000億円を初めて達成
経歴長谷工コーポレーション 1975年〜- 1975年
- 入社
- 1999年
- 取締役
- 2003年
- 常務取締役
- 2005年
- 代表取締役専務執行役員
- 2010年
- 代表取締役副社長
- 2014年
- 代表取締役社長
- 2020年
- 代表取締役会長
- 2022年
- 取締役会長
長谷工アネシス 2015年〜 兼務- 2015年
- 代表取締役社長
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大栗育夫
2009〜2012年・在任4年主な施策- 2009/4 長谷工リフォームを設立
- 2010/6 大栗育夫が第6代社長に就任
- 2011/7 長谷工ライブネットが物産コミュニティーの事業を譲受
- 2012/7 長谷工リアルエステートを設立
経歴長谷工コーポレーション 1974年〜- 1974年
- 入社
- 2001年
- 取締役
- 2004年
- 常務取締役
- 2005年
- 専務執行役員
- 2006年
- 代表取締役専務執行役員
- 2010年
- 代表取締役社長
- 2014年
- 代表取締役会長