髙島元
コムシスホールディングス・元日本コムシス 代表取締役会長
社長就任までの出自
出自
東日本電信電話で2002年6月に常務取締役、2004年6月に代表取締役副社長を務めた。2006年6月に事業会社の日本コムシスへ代表取締役副社長として移り、翌2007年6月に同社社長へ就任した。持株会社コムシスホールディングスの社長に就任するのはさらに1年後の2008年6月である。コムシスグループはNTTグループ向けの通信設備工事を主力としており、発注側の副社長が受注側のトップへ回った。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2007年6月、島田博文氏の後任として日本コムシス社長に就任した。持株会社の社長を承継するのは1年後の2008年6月で、事業会社と持株会社のトップ交代が1年ずれている。就任前年度の2007年3月期は連結売上高3,365億円・営業利益192億円・当期純利益123億円で、前期の3,074億円・163億円・100億円をいずれも上回っていた。持株会社は2003年の株式移転で設立されており、その運用が定着した時期の交代にあたる。
在任中の主な施策
施策
2012年につうけんを株式交換で完全子会社化し、翌2013年に北海道の関係5社を1法人へ集約した。連結売上高は就任前年度の2007年3月期3,365億円から2010年3月期に2,930億円まで減少し、その後は3,000億円台で推移した。営業利益は2011年3月期の118億円を底に、退任年度の2016年3月期には238億円へ戻した。売上高は9年でほぼ横ばいだが、営業利益率は5.7%から7.4%へ上がった。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1948〜2016年
在任中の業績 FY06→FY15
就任前(FY06)3,365億円
退任時(FY15)3,207億円
変化(9カ年)-5%
就任前(FY06)5.7%
退任時(FY15)7.4%
変化(9カ年)+1.7pt
参考文献 1件
- コムシスホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】