- 歴代社長はいずれもNTTグループ出身者で占められ、髙島元氏(東日本電信電話常務取締役)、加賀谷卓氏(東日本電信電話常務取締役東京事業部長)、田辺博氏(東日本電信電話代表取締役副社長)と、NTT東日本の取締役クラスを経てコムシスホールディングス代表取締役社長に就く流れが定着している。
- 社長の在任期間は髙島氏がFY10〜FY15の約6期、加賀谷氏がFY16〜FY22の約7期、田辺氏がFY23以降と、いずれも6〜7年程度を目安に交代しており、平均歴任年は概ね6年前後で推移する。
- 昇進パターンとしては、NTT東日本で通信インフラ・事業推進を担った幹部が日本コムシス株式会社の代表取締役社長/副社長を兼任したのち、持株会社であるコムシスホールディングスの代表取締役社長に就任するという、統括事業会社経由の通信インフラ系ルートが定番化している。