クラフティア の歴代社長

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2002年2010年2020年2026年

河部浩幸退任

2002年社長就任

代表取締役社長、営業本部長兼務

橋田紘一退任

2007年社長就任

代表取締役社長

西村松次退任

2013年社長就任

2004年取締役2008年執行役員代表取締役社長

佐藤尚文退任

2020年社長就任

2018年入社代表取締役社長

石橋和幸現任

2023年社長就任

2012年執行役員2013年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1944年12月、電気工事業整備要綱に基づき九州の同業19社を三次にわたって統合して九州電気工事が生まれた。国策が集めた会社で、創業者にあたる個人はいない。1947年に九州配電と配電工事委託契約を結んで以来、受注は電力会社の設備投資計画に連動した。商号は1989年に九電工、2025年10月にクラフティアへ改めている。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長5人のうち4人が旧・九電工に入社した生え抜きで、外部からの登用は九州電力で代表取締役副社長を務めた佐藤尚文氏の一代だけである。その佐藤尚文氏も2018年6月に副社長として入社し、2年を置いてから社長に就いた。昇格の経路は支店営業と人事労務の二筋に分かれる。

社長任期の傾向
任期

生え抜きの在任は橋田紘一氏の6年、西村松次氏の7年で揃い、九州電力から来た佐藤尚文氏だけが3年弱で退いた。首都圏・関西圏の中小工事へ主力を移し、経常利益を89億円から399億円へ伸ばした西村松次氏が現在の収益構造を作っている。石橋和幸氏は2023年4月就任で3年目に入る。

いまの体制への含意
含意

創業家も支配株主もなく、社長は原則として旧・九電工入社組から出る。例外の一代は発注元である九州電力の副社長経験者で、取締役会長にも同社出身者が座る。社名から九電の名を外し、工事需要へ自ら出資して作りに行く転換は、人事労務出身の石橋和幸氏の下で進んでいる。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
河部浩幸(2002年就任)2002〜2007年2002年就任5年退任生え抜き代表取締役社長、営業本部長兼務
橋田紘一(2007年就任)2007〜2013年2007年就任6年退任代表取締役社長
西村松次(2013年就任)2013〜2020年2013年就任7年退任生え抜き代表取締役社長
佐藤尚文(2020年就任)2020〜2023年2020年就任3年退任代表取締役社長
石橋和幸(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任代表取締役社長1982年4月に九電工へ入社し、2012年5月に執行役員、2013年6月に取締役へ就任した。2017年4月には専務執行役員営業本部長として営業部門を統括し、2020年6月に副社長執行役員、2022年6月に代表取締役副社長へ進んだ。入社から41年、取締役就任からは10年を経ての社長登板である。

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