大久保好男
日本テレビホールディングス・元読売新聞グループ本社取締役
社長就任までの出自
出自
2003年6月に読売新聞東京本社の政治部長、2007年6月に編集局総務、2008年6月に執行役員メディア戦略局長を務めた。2009年6月に同社の取締役メディア戦略局長となり、2010年6月に日本テレビの取締役執行役員へ移った。放送局の生え抜きではなく、新聞社の編集部門とグループのメディア戦略を担ってきた経歴である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2011年6月、細川知正氏の後任として代表取締役社長執行役員に就任した。日本テレビの取締役執行役員に就任してから1年での昇格で、就任後も読売新聞グループ本社の取締役を兼ねた。就任前年度の2011年3月期は連結売上高2979億円・経常利益387億円・当期純利益210億円で、前期の売上高2969億円・経常利益272億円から利益を伸ばしていた。新聞社の役員をそのまま放送局のトップに据えた人事である。
在任中の主な施策
施策
2012年10月、認定放送持株会社へ移行して日本テレビホールディングスとなり、地上波の事業会社として日本テレビ放送網を分割設立した。大久保氏は分割後の日本テレビ放送網でも代表取締役社長を務めた。連結売上高は就任前年度の2011年3月期2979億円から、退任年度の2018年3月期は4237億円へ増えた。経常利益も387億円から612億円になった。2018年6月には日本民間放送連盟の会長に就任した。 Hulu日本事業の承継
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1950〜2019年
在任中の業績 FY10→FY17
就任前(FY10)2,979億円
退任時(FY17)4,237億円
変化(7カ年)+42%
就任前-
退任時(FY17)12.0%
変化-
参考文献 1件
- 日本テレビホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】