野村充
富山第一銀行・取締役頭取(現職)
社長就任2021年4月
生年月日1962年8月9日
学歴—
出自日本銀行入行
経歴1987〜2021年
経歴
| 区分 | 所属先 | 就任年 | 役職 | 現任 | 1987年主要役職の状況(推定含む目安)2026年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 民間 | 富山第一銀行 | 2019 | 入行 常勤顧問 | ||
| 2019 | 取締役副頭取人事企画部長 | ||||
| 2020 | 取締役副頭取総合企画部ビジネスイノベーション室長 | ||||
| 2021 | 取締役頭取 | ○ | |||
| 官公庁 | 日本銀行 | 1987 | 入行 | ||
| 2011 | 福島支店長 | ||||
| 2013 | 企画局審議役 | ||||
| 2014 | 金融機構局審議役 | ||||
| 2015 | 業務局長 | ||||
| 2017 | 総務人事局長 | ||||
| 2019 | 退職 |
社長就任までの出自
出自
1962年8月に生まれ、1987年4月に日本銀行へ入行した。2011年5月に福島支店長、2015年6月に業務局長、2017年4月に総務人事局長を務めた。2019年4月に日本銀行を退職し、同月に富山第一銀行へ常勤顧問として入行した。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2019年6月に取締役副頭取兼人事企画部長、2020年3月に取締役副頭取兼総合企画部ビジネスイノベーション室長となった。2021年4月、入行から2年で横田格氏の後任として頭取に就任した。代表取締役会長には金岡純二氏が留まった。日本銀行で人事と業務の局長を務めた行外の人材を、副頭取を経て頭取に充てた人事とみられる。
在任中の主な施策
施策
就任後の2022年4月、東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移った。2023年4月にファーストバンク・キャピタルパートナーズを設立した。2024年4月には富山ファースト・リース、富山ファイナンス、富山ファースト・ディーシーの3社を完全子会社とした。連結経常利益は2021年3月期の35億円から2026年3月期の210億円に増加した。
選任賛成率
野村充氏:取締役選任の賛成率
| 株主総会 | 賛成率 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 書類管理番号 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年6月24日 | 432,629 | 52,534 | 2 | ||
| 2026年6月23日 | 414,871 | 80,753 | 20 |
業績貢献FY20→FY25
野村充氏:在任中の業績貢献
売上高:2017年3月期〜2026年3月期
2021/3295億円
2026/3531億円
5カ年+80%
営業利益率:2017年3月期〜2026年3月期
--
--
--
ROE:2017年3月期〜2026年3月期
2021/32.3%
2026/38.6%
5カ年+6.3pt
| 決算期 | 在任 | 売上高 | 前期比 | 営業利益率 | ROE | 主な施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月期 | 338億円 | +13.2% | — | 5.8% | ||
| 2018年3月期 | 327億円 | ▲3.3% | — | 5.6% | ||
| 2019年3月期 | 289億円 | ▲11.7% | — | 3.7% | ||
| 2020年3月期 | 322億円 | +11.7% | — | 2.4% | ||
| 2021年3月期 | 295億円 | ▲8.5% | — | 2.3% | ||
| 2022年3月期 | 284億円 | ▲3.8% | — | 3.1% | ||
| 2023年3月期 | 353億円 | +24.3% | — | 3.7% | プライム市場に移行 | |
| 2024年3月期 | 387億円 | +9.7% | — | 4.0% | ファーストバンク・キャピタルパートナーズを設立 | |
| 2025年3月期 | 485億円 | +25.4% | — | 8.9% | 富山ファースト・リースほか2社を完全子会社化 | |
| 2026年3月期 | 531億円 | +9.6% | — | 8.6% |
参考文献2件
- 富山第一銀行 定時株主総会招集通知(2026年5月・取締役候補者のふりがな)
- 富山第一銀行 有価証券報告書【役員の状況】