北井啓之

ダイキン・元取締役社長

Kitai Hiroyuki(敬称略)

更新:
社長就任 2001年
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

入社以来の生え抜きで、専務取締役から社長へ上がった。退任の2年後にあたる2006年3月期の大株主は信託銀行が上位を占め、事業会社では松下電器産業が2.65%で第6位に入るにとどまった。井上礼之氏に続いて2代続けて生え抜きが社長を占め、創業家からも住友の系列からも離れた選び方が定着した。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2001年に井上礼之氏の後任として社長へ就任した。前任は会長を兼ねたまま社長を退き、2002年6月から会長兼CEOに就任した。就任前年度の2001年3月期は連結売上高5319億円・当期純利益199億円で、前年度の104億円から利益がほぼ倍になった直後だった。

在任中の主な施策
施策

1997年に決めた家庭用エアコンの国内生産の維持を引き継ぎ、滋賀製作所のハイサイクル生産方式で黒字へ戻し、2003年度には家庭用エアコンの国内シェア首位に立った。国内の業務用空調市場は10年余り縮み、三菱重工業と日立製作所は2004年に業務用エアコン事業を統合した。同社は自前の販売網と国内生産を保ったまま業務用の主力の座を守った。連結売上高は2001年3月期の5319億円から2004年3月期の6257億円へ伸びた。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 2001〜2004年
在任中の業績 FY00→FY03
就任前(FY00)5,319億円
退任時(FY03)6,257億円
変化(3カ年)+18%
就任前-
退任時-
変化-

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