高林敏巳
三井金属・元代表取締役社長
社長就任 1963年
生年月日 1905年1月1日
学歴 東京帝国大学工学部
出自 —
社長就任までの出自
出自
1928年に東京帝国大学工学部を卒業して三井鉱山へ入社し、1952年に三井金属鉱業の取締役、1956年5月に常務取締役となった。1958年11月には副社長へ進み、高口正俊氏の下で5年半にわたって副社長を務めている。静岡県の出身で、前任と同じく鉱山と製錬の技術畑を歩いた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1964年5月に社長へ就任した。高口正俊氏を副社長として支えたうえでの昇格である。就任直前の1963年3月期は単体売上高335億円に対し経常利益11億円で、前期の17億円から目減りしていた。伸銅とダイカストへ広げたばかりの加工事業を採算に乗せる役目が、設備投資を仕切ってきた技術系の副社長に回ったとみられる。
在任中の主な施策
施策
海外資源と製錬拠点を同時に増やしている。1964年8月にペルーのワンサラ鉱山を開発するためCompania Minera Santa Luisa の株式を取得し、海外資源開発へ参入した。1967年2月には亜鉛・鉛の共同製錬会社として八戸製錬を、1968年11月には銅の受託製錬会社として日比共同製錬を設立している。資本金は1965年2月に108億円へ増えた。1970年5月に会長へ就任した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1905〜1969年
在任中の業績
就任前(FY62)335億円
退任時-
変化-
就任前(FY62)5.3%
退任時-
変化-