上西京一郎
オリエンタルランド・元代表取締役社長兼COO
社長就任までの出自
出自
1980年4月にオリエンタルランドへ入社した。2003年6月に取締役総務部長、2005年5月に取締役執行役員、2008年4月に取締役執行役員経営戦略本部長へ進んだ。入社から取締役まで23年、社長就任までは29年である。2010年3月期の筆頭株主は京成電鉄19.97%、次いで三井不動産11.76%で、上位10位に個人株主は入らない。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2009年4月、福島祥郎氏の後任として代表取締役社長兼COOに就任した。就任前年度の2009年3月期は売上高3892億円・営業利益401億円で、前期の3424億円・311億円から増えていた。前年の2008年4月に新設の経営戦略本部長へ就任したばかりだった。入園者数を伸ばす路線を継ぐ人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
2011年から入園者数の成長を客単価の成長へ切り替え、入園料を段階的に引き上げた。2018年6月には約2,500億円を投じる新エリア、ファンタジースプリングスの開発を決めた。総投資額はのちに約3,200億円へ拡大している。2019年3月期の売上高は5256億円・営業利益1293億円で、就任年度の2010年3月期の3714億円・419億円から伸びた。退任年度の2021年3月期は売上高1705億円・営業損失460億円へ減少した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1958〜2021年
在任中の業績 FY08→FY20
就任前(FY08)3,892億円
退任時(FY20)1,706億円
変化(12カ年)-56%
就任前(FY08)10.3%
退任時(FY20)-27.0%
変化(12カ年)-37.3pt
参考文献 1件
- オリエンタルランド 有価証券報告書【役員の状況】