ゼリア新薬工業の決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

薬を作る工場と、それを売る店の網を、設立から6年で順に自前で揃えた会社である。設立から2年5か月後の1958年5月、商号をゼリア化工に改めると同時に板橋工場を新設し、研究所から製造会社へ移った。その結果、1959年1月に一般用医薬品の製造・販売を開始し、2か月後の3月にはゼリアフランチャイズストア連盟を設立して加盟店への直販網を作った。並行して1961年3月に東京ゼリアと大阪ゼリアを吸収合併し、資本金を設立時の300万円から4,400万円へ増額。この足場の上で、1962年4月に医療用医薬品の製造・販売へ参入した。

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