赤澤庄三

扶桑化学工業・元代表取締役名誉会長兼社長就任

Akazawa Shozo(敬称略)

更新:
社長就任 1957年6月
生年月日 —
学歴 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

赤澤庄三氏は1928年3月20日に生まれた。1957年6月、香川県東かがわ市の製薬会社である帝國製薬の大阪工場を資本金200万円で独立させる形で扶桑化学工業が設立され、赤澤氏が代表取締役社長に就任した。1981年2月には母体の帝國製薬でも代表取締役社長を兼ね、2005年3月に同社取締役社主となった。2009年3月末の大株主には、発行済株式の9.79%にあたる617千株を持つ赤澤氏本人が並び、帝國製薬が10.56%、壽世堂が17.45%を保有していた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

扶桑化学工業は帝國製薬の一工場を切り出して発足した会社であり、赤澤氏は前任を持たない初代社長にあたる。設立時は29歳だった。設立から11年後の1968年時点で資本金は3,000万円、従業員は75人にとどまり、日本触媒化学が23.3%を出資し、日本油脂も資本参加していた。製薬会社の工場分離に化学各社の出資が重なって立ち上がった会社を、赤澤氏は発足から率いた。

在任中の主な施策
施策

在任は1957年の設立から1998年6月に会長へ退くまでの41年に及んだ。1962年9月に食品添加物リンゴ酸の製造を開始し、1968年には同品目で国内シェアの7割を占めた。1975年11月に米国FDA規格のリンゴ酸の製造に成功し、1986年6月にクエン酸、1987年8月に電子材料コロイダルシリカの試験生産へ広げた。1994年7月には85%出資で青島扶桑精製加工有限公司を設立した。2009年4月には名誉会長のまま社長へ復帰し、2010年4月に名誉会長へ戻った。

在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1957〜2010年
在任中の業績 FY56→FY09
就任前-
退任時(FY09)298億円
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 2件
参考文献

免責事項およびポリシー