新名順一
安藤・間・元代表取締役社長
社長就任までの出自
1976年4月に旧ハザマ(現・青山管財)へ入社し、1995年11月に総合企画本部企画部長へ就任した。2000年6月に取締役執行役員北陸支店長、2001年6月に取締役常務執行役員土木事業総本部副本部長と現場側の役職を重ねたのち、2002年3月に経営企画室長へ移った。同年6月には代表取締役副社長として経営企画室長を兼掌し、2003年6月に旧ハザマの代表取締役社長へ就任した。支店と土木事業の統括を通ったうえで、会社分割の設計を扱う経営企画を最後の持ち場とした。
社長に選ばれた経緯
2003年10月1日、旧ハザマの分割型分割による新設分割で建設事業部門の承継会社として間組が設立され、同日に東京証券取引所市場第一部へ上場した。新名氏は分割前の2003年6月に旧ハザマの社長へ就任しており、新会社の初代社長を続けて務めた。同じ役員表には、みずほコーポレート銀行専務取締役から2003年5月に入社した宍戸道夫氏と、安藤建設執行役員から同じ5月に入社した芳野榮文氏が、ともに代表取締役副社長として並ぶ。2006年3月末の大株主は青山管財が32.55%、安藤建設が10.00%を持った。
在任中の主な施策
2005年4月に子会社の青山機工が日本イコスを吸収合併し、翌5月には本店を港区北青山から虎ノ門へ移した。同じ5月に支店組織を組み替え、東京支店と関東支店を廃して関東土木支店・東京建築第一支店・東京建築第二支店を開設した。分割から4期目の2007年3月期は連結売上高2,372億円、経常利益34億円、当期純利益9億円、従業員数2,411人だった。翌2008年3月期は売上高2,210億円、当期純利益8億円で、売上に対して利益の薄い状態が続いた。 会社分割で間組設立
在任の評価
執筆予定
経歴 1976〜2007年
在任中の業績 FY02→FY06
参考文献 1件
- 株式会社間組 有価証券報告書【役員の状況】(2006年3月期)