2001年2010年2020年2026年
創業社長の関係
創業
1955年12月、国産原油の増産計画を担う特殊会社として、政府が約56%を出資して設立された。創業者と呼べる個人はおらず、電源開発と帝国石油が政府と並ぶ出資者であった。1967年に石油開発公団へ営業の全部を出して解散し、1970年に民間会社として再発足している。
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
社長を外から選び直す仕組みは弱いように見える。指名・報酬委員会は2019年設置の任意機関で、委員5名のうち社外は3名、責務は取締役会の決議に先立つ審議にとどまる。取締役11名のうち社外は5名で過半に届かず、退任した社長が会長に残る形も続いている。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 棚橋祐治(2001年就任) | 2001〜2008年2001年就任 | 7年 | 退任 | 外部出身 | 代表取締役社長 | 決断2003年石油公団株の売り出しで上場 | |
| 渡辺修(2008年就任) | 2008〜2016年2008年就任 | 8年 | 退任 | 外部出身 | 代表取締役社長 | ||
| 岡田秀一(2016年就任) | 2016〜2019年2016年就任 | 3年 | 退任 | 外部出身 | 代表取締役社長 | ||
| 藤田昌宏(2019年就任) | 2019〜2024年2019年就任 | 5年 | 退任 | 外部出身 | 代表取締役社長 | ||
| 山下通郎(2024年就任) | 2024年〜現任2024年就任 | 3年 | 現任 | 生え抜き | 代表取締役社長社長執行役員 | 1982年4月に石油資源開発へ入社した。2013年6月に執行役員、2016年6月に常務執行役員、2018年6月に取締役常務執行役員、2022年4月に取締役専務執行役員へ進んだ。2024年4月に代表取締役社長社長執行役員へ就任し、同時に日本海洋石油資源開発の代表取締役社長を兼ねた。 | 決断2024年山下通郎氏が社長就任 |