三枝匡
ミスミグループ本社・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1944年9月22日生まれ。ミスミには2001年6月に取締役として加わり、2002年3月に取締役副社長、同年6月に代表取締役社長・CEOへ進んだ。取締役から社長までが1年である。所有株式数は48万1千株で、創業者の田口弘氏が2006年3月期に持った577万6千株の1割に満たない。資本ではなく経営の手法を買われた起用だったとみられる。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2002年6月、創業者の田口弘氏が社長を退任して取締役へ移るのと入れ替わりに、代表取締役社長・CEOへ就任した。田口弘氏は1963年3月の入社、1969年12月の社長就任から30年余り経営にあたっていた。売上高は2000年3月期440億円、2001年3月期560億円と伸びたのち、2003年3月期は577億円で足踏みしている。田口弘氏は退任後も取締役に残り、2006年3月期には8.51%を持つ株主だった。
在任中の主な施策
施策
2005年4月に駿河精機と株式交換で経営統合し、商号をミスミグループ本社へ改めて全事業を承継する株式会社ミスミを設けた。三枝匡社長はミスミと駿河精機の代表取締役社長も兼ねている。2005年から2007年にかけて広州・タイ・韓国・ポーランドへ生産と物流の拠点を広げ、2007年10月には神戸市にミスミ生産パークを設けた。単体売上高は2003年3月期577億円から2008年3月期1,267億円、純利益は35億円から97億円へ増えた。 デイトン買収で金型機能獲得
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 2001〜2008年
在任中の業績 FY00→FY07
就任前(FY00)560億円
退任時(FY07)1,267億円
変化(7カ年)+126%
就任前-
退任時(FY07)12.9%
変化-
参考文献 1件
- ミスミグループ本社 有価証券報告書【役員の状況】