決断
新作の本数ではなく、既存シリーズの運用で利益を積む会社へ組み替えた。2010年9月にGREE向けの「ドラゴンコレクション」を配信し、2012年3月期の営業利益は207億円から409億円へ倍増した。2012年6月に上月拓也氏が社長に就任し、2014年12月に「実況パワフルプロ野球」をスマートフォンへ移し、4か月で800万ダウンロードを達成する。2015年には機構改革で開発の体制を組み替え、開発・制作スタッフは2,222名から1年後に1,959名へ、開発・制作費は364億円から257億円へ減った。それでも2019年3月期の営業利益は505億円で過去最高となり、開発費の削減は収益力を損なわなかった。
2021年6月 監査役会廃止と監査等委員会移行
取締役・監査役の員数と社外取締役の比率2021 2022 2026 取締役(人) 8 8 9 監査役(人) 0 0 0 うち社外取締役率(%) 37.5 37.5 44.4 2015年3月 開発本部制への移行とモバイル重視
開発・制作費の内訳2014 2015 2020 デジタルエンタテインメント事業(百万円) 32,993 31,034 24,040 その他の事業(百万円) 5,254 5,395 7,389 1999年2月 遊戯王カードゲーム発売
遊戯王カードゲーム発売高橋和希氏原作の漫画"遊☆戯☆王"の劇中カードゲームを、前年にバンダイが先行商品化していた紙のトレーディングカード市場で、コナミが公式ライセンス商品として1999年2月に発売し、ゲームソフト以外のIP収益源を確立した多角化判断同じ経営論点に直面した企業 | 新規事業・多角化業績の推移1998 1999 2004 売上高(億円) 896 1,134 2,734 経常利益率(%) 6.9 14.3 − 1985年4月 任天堂プラットフォームへ参入