シーイーシーの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

富士通の基本ソフトで得た技術を、計算の受託とパッケージ販売へ転用してきた会社である。1969年6月、設立から1年余りで受託計算とデータエントリーの情報処理サービスに参入した。1971年10月に名古屋、1972年1月に大阪の営業所を開設し、資本面で独立系の立場を生かしてIBMユーザーなど富士通以外の顧客も開拓している。1978年2月にはComputer Engineering & Consultingの頭文字を取ってシーイーシーへ改称し、同年10月に米国シンクソート社の「SyncSort」の販売権を得た。IBM機向けの製品を国産機へ移す改造には、基本ソフトの技術が使われた。

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