決断
客が車で来る前提を、洋服の小売でいちばん早く置いた。1972年ごろ、ショッピングセンターに出した7店の売れ行きが鈍り、青山五郎氏は米国で郊外の商業施設へ客が自家用車で集まる光景を確かめた。客2,000人への調査で店選びの理由は品揃えが36%、立地が26%と出て、150坪の売場は都心では取れない。1974年4月に東広島市西条で開設した"洋服の青山"1号店は国内初の洋服の郊外店で、同業が郊外へ動く1983年ごろまで唯一の業態だった。安い地価と、目的を持つ客だけが来るために少なくて済む販売員が、値段の差を生んだ。
2021年 リーバイス事業撤退
リーバイス事業撤退コロナ禍でスーツ・フォーマル需要が急減したことを受け、店舗・人員・非中核事業を同時に削減して固定費を下げる構造改革同じ経営論点に直面した企業 | 構造改革・リストラ業績の推移2020 2021 2026 売上高(億円) 2,177 1,614 1,890 経常利益率(%) 0.7 -7.1 5.8 2015年12月 ミスターミニット買収
のれんとそれ以外の無形固定資産2015 2016 2021 のれん(百万円) − 12,090 5,898 のれん以外の無形固定資産(百万円) 3,507 9,151 5,972 1967年10月 広島県府中で紳士服へ一本化