永長佐京
第一家庭電器・元代表取締役会長
社長就任 1958年10月
生年月日 —
学歴 —
出自 —
社長就任までの出自
出自
14歳で酒屋の小僧となり、21歳で独立して酒屋を営んだ。1949年10月に設立された株式会社鈴やは、ラジオリンクストアーと名乗る日本初のボランタリー・チェーンを組織し、家庭電気製品の月賦販売を始めた。母体は、その前年の1948年に40歳で開いたラジオの月賦販売店「鈴や」である。東芝家庭電器月販は1956年3月、東芝商事との合弁で誕生し、鈴やの営業はすべてこの会社へ譲り渡された。その社長の座にあったのは1958年までである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1958年10月、東芝家庭電器月販の社長を退任した年に、資本金3,000万円で東京都港区に第一家庭電器を設立し、自ら社長に就任した。前任者はいない。設立当時は本社と1店舗、1サービス・ステーションだけを持ち、白黒テレビを主体に販売を開始した。東芝との合弁を離れた新会社は特定メーカーの系列にいっさい加入せず、ほとんど全メーカーの家庭電気製品を扱う量販店として出発した。
在任中の主な施策
施策
1965年まで続けた安売り商法はアフターサービス中心に切り替えられ、首都圏には無線カー80台が配された。カラーテレビの不買運動が広がっていた1970年10月に、売価保証制度が打ち出された。値段が下がったら差額を客に払い戻すと約束する一方、メーカーには今の価格で買い取る代わりに下げ幅の分を持たせた。同年11月以降、翌年1月にかけて4回値下げが起き、そのつど差額を現金で返したが、1971年2月からは販売台数が前年同期比で2倍を超えた。1971年には店舗が44店となり、12月に株式を公開した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1948〜1992年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 3件
- 日経ビジネス 1972年9月18日号「永長佐京氏(第一家庭電器社長)“秋葉原商人”顧客に満足を売る」
- 証券 1971年23巻12号(273号)「新規上場会社紹介 第一家庭電器株式会社」
- 東京芝浦電気株式会社八十五年史(東京芝浦電気、1963年)【関連会社】