マブチモーター の歴代社長

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1985年1990年2000年2010年2020年2026年

馬渕隆一退任

1985年社長就任

代表取締役社長

亀井愼二退任

2003年社長就任

1997年取締役代表取締役社長

大越博雄退任

2013年社長就任

2009年執行役員2011年取締役代表取締役社長社長執行役員

谷口真一退任

2022年社長就任

1987年入社2018年執行役員2019年取締役

高橋徹現任

2024年社長就任

1988年入社2022年執行役員
創業社長の関係
創業

1946年6月、馬渕健一氏が香川県高松市で関西理科研究所を興し、翌年に界磁へマグネットを用いた世界初の小型直流モーターを完成させたのが起点である。健一氏は1985年3月まで社長を務め、生産技術を担った弟の馬渕隆一氏が引き継いだ。創業家の社長は2003年3月まで57年続いた。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は亀井愼二氏・大越博雄氏・谷口真一氏・高橋徹氏の4人で、全員が新卒入社の生え抜きである。外部招聘やプロ経営者の登用は確認できない。入社から就任まで29年から39年かかり、4人とも香港・中国・ベトナムの現地法人で総経理や董事長を務めた経歴を持つ。

社長任期の傾向
任期

創業家の兄弟2代が1946年から2003年まで57年を占め、その後も亀井愼二氏の10年、大越博雄氏の9年と長い。直近3代は9年、2年、就任3年目の高橋徹氏と続く。2022年からの2年は大越氏が会長CEO、谷口真一氏が社長COOで、社長職とCEO職が分かれていた。

いまの体制への含意
含意

後継を審議する指名委員会は取締役会の任意機関で、社外が委員長と過半を占める一方、会長と社長本人も委員に並び、決定は取締役会に戻る。創業家は2003年に社長職を離れたが、個人3名で1割半の株式を持ち、育英財団を加えると2割に迫る。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
馬渕隆一(1985年就任)1985〜2003年1985年就任18年退任創業家代表取締役社長
亀井愼二(2003年就任)2003〜2013年2003年就任10年退任—代表取締役社長
大越博雄(2013年就任)2013〜2022年2013年就任9年退任—代表取締役社長社長執行役員
谷口真一(2022年就任)2022〜2024年2022年就任2年退任—代表取締役社長COO社長執行役員内部統制担当
高橋徹(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任—代表取締役社長社長執行役員1988年4月にマブチモーターへ入社し、1993年11月に中国の万宝至馬達大連有限公司へ赴任した。2012年1月に東莞道ジャオ万宝至馬達有限公司、2015年1月に万宝至馬達大連有限公司の総経理を務めた。2018年3月に製造本部生産管理部長、2021年3月に購買・生産管理本部長となり、2022年3月に取締役執行役員へ進んだ。中国の生産拠点で20年余りを過ごし、本社では購買と生産管理を見た経歴である。

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