宮内大介
三浦工業・元代表取締役社長執行役員CEO
社長就任までの出自
出自
1997年4月に三浦工業へ入社し、2009年7月に執行役員、2010年6月に取締役へ就任した。2016年4月に代表取締役社長、同年6月に代表取締役社長執行役員CEOとなった。入社19年での社長就任で、取締役に就任してからは6年しか経っていない。就任前年度の大株主上位10位は信託銀行・外国法人・地方銀行が占め、個人株主は入らない。株式の裏づけを持たない生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2016年4月、髙橋祐二氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2016年3月期は連結売上高990億円・営業利益102億円で、前期の904億円・90億円から増収増益だった。取締役に就任してから6年、入社から19年での昇格である。低迷からの立て直しではなく、売上高が伸び続ける途中での世代交代であり、事業の型はそのまま引き継がれた。
在任中の主な施策
施策
在任8年で連結売上高は2017年3月期の1025億円から2024年3月期の1597億円へ、営業利益は106億円から231億円へ伸びた。当期純利益も82億円から194億円へ増えている。2021年3月期は売上高1347億円・営業利益179億円と前期の1436億円・185億円を下回ったが、翌期に1435億円・194億円へ戻した。この間にCERTUSSの買収とJENSENとの提携で欧州へ足場を作り、業務用ランドリー事業へ参入した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1962〜2024年
在任中の業績 FY15→FY23
就任前(FY15)990億円
退任時(FY23)1,597億円
変化(8カ年)+61%
就任前(FY15)10.3%
退任時(FY23)14.4%
変化(8カ年)+4.1pt
参考文献 1件
- 三浦工業 有価証券報告書【役員の状況】