武田喜三

大同特殊鋼・元取締役社長

Takeda Kizo(敬称略)

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社長就任 1973年8月
生年月日
学歴 京都帝国大学工学部
出自
出自
1911年に福岡で生まれ、1935年に京都帝国大学工学部を卒業した。卒業後は鉄鋼メーカーに勤め、1970年に新日本製鉄の専務取締役・名古屋製鉄所長へ就いた。同じ1970年に東海特殊鋼の取締役社長を兼ね、あわせて大同製鋼の取締役にも名を連ねている。大同製鋼で育った生え抜きではなく、鉄鋼大手から移った技術者だった。
抜擢
1973年、石井健一郎氏の後任として代表取締役社長へ就任し、石井氏は代表取締役会長へ退いた。大同製鋼の取締役になったのは1970年で、3年での昇格である。同じ役員欄に並ぶ1947年入社の秋田正弥氏は取締役まで20年、1940年入社の金澤義一氏は27年をかけており、社内の年功とは異なる人事だった。1960年12月の大株主富士製鉄が5.0%で筆頭にあり、その後身の新日本製鉄から社長を迎えた。資本関係を踏まえた登用とみられる。
施策
在任中の1976年9月、日本特殊鋼と特殊製鋼の2社を合併し、商号を大同製鋼から大同特殊鋼へ改めた。1980年4月には木曽福島工場を分離して大同特殊鋳造を設立している。売上高は1976年6月期の1399億円から1981年6月期には2896億円へ増え、経常利益は5億円から141億円になった。退任年にあたる1982年6月期は売上高2793億円、経常利益85億円だった。
評価
執筆予定
就任前(FY72)997億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献

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