メックの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

相談業で始めた会社が、輸入品に依存していたプリント配線板用の表面処理剤を自社で開発して販売する事業へ転じた。1969年9月に研究開発に着手し、1970年2月に銅とはんだの表面処理剤を発売した。1971年6月には販売量の拡大に備えて工場を大阪市西淀川区へ移し、同年9月に第1回JPCAショーへ出展している。1975年3月には住友スリーエムと販売代理店契約を締結し、研磨材の販売も始めた。1981年時点の売上構成は表面処理剤を含む薬品が60%を占め、最大の収益源となっていた。

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