DeNAの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

1本のゲームで得た利益を、海外と新規事業の買収へ投じてきた会社である。2009年10月、怪盗ロワイヤルでアイテム課金へ切り替え、連結売上高は2年で376億円から1,127億円へ拡大した。2010年には米ngmocoを最大4.03億ドルで取得したが、日米の開発文化の差は埋まらなかった。2011年6月に守安功氏が社長に就任し、同年11月には横浜ベイスターズの株式66.92%を65億円で取得してプロ野球へ参入し。しかし、ゲームの減速と買収先の不振で、2020年3月期に減損損失511億円を計上して上場来初の最終赤字となった。2024年3月期にもゲームの減損で4期ぶりの最終赤字を計上している。

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