鈴木謙三

スズケン・元㈱鈴謙洋行を設立、代表取締役社長

Suzuki Kenzo(敬称略)

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社長就任 1946年8月
生年月日 —
学歴 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

鈴木謙三氏は13歳から薬品問屋に勤め、小学校を終えたところで学業を離れた。三男に生まれ、父は教育家で、兄弟はいずれも大学へ進んでいる。27歳で勤め先の薬品問屋から独立し、1932年11月13日に名古屋市東区下竪杉町で薬種商の鈴木謙三商店を創業した。世の中の役に立ち、しかも使えばなくなる商品でなければ商売が長続きしないと考えて薬を選んでいる。販路は競争の激しい名古屋市内を避け、近郊の開業医を一軒ずつ開拓した。

社長に選ばれた経緯
抜擢

前任はおらず、鈴木氏は1946年8月10日に静岡県浜名郡で鈴謙洋行を設立し、初代社長に就任した。医薬品の卸売りを目的とする法人で、1932年に始めた個人商店を戦後に法人へ移したものである。1947年11月に商号を個人商店と同じ鈴木謙三商店へ変え、1948年4月には個人商店の営業権を譲り受けた。同年10月、本社を静岡から創業の地の名古屋市東区東片端町へ移している。株式は同族が握り、1968年時点でも資本金は3,750万円にとどまった。

在任中の主な施策
施策

1959年5月に東京支店を開設して商圏を関東へ広げ、1962年5月には金沢支店の開設にあわせて小林薬品の営業権を譲り受けた。1964年10月、商号をスズケンへ改めた。1965年には医療用医薬品の売上高で業界第1位となり、国民皆保険を境に進んだ製薬メーカーによる卸の系列化には加わらなかった。1969年8月に愛知ミドリ十字の全株式を取得し、1972年7月にスズケン沖縄の株式過半数を取得した。営業所は土地も建物も自己資金で買い、店舗を借りたことは一度もなかった。

在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1932〜1973年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 2件

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