レノバの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

設備を持たずに始め、仲介で得た顧客と資金を次の事業へ順に振り向けた会社である。設立時、数十億円の設備投資を要するリサイクル事業の運営は後に回し、開発費400万円で立ち上がる情報事業から着手。2000年8月に稼働させた電子取引市場は、2006年に登録企業が1,500社に達した。その顧客との関係をもとに、2002年のゼロエミッションサービスを皮切りとして、環境デューデリジェンスや土壌汚染対策のコンサルティングを加えた。その結果、年商は2000年度の1,500万円から2006年度に12億5,000万円へ拡大し、リサイクルの運営事業にも活動を広げた。

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