鴻池運輸の歴史
沿革
1880年に大阪の伝法で始めた労務供給業と運輸業が起源。
1900年に鉄鋼分野で工場構内の荷役・運搬作業を始め、2010年にJAL系の空港地上支援会社3社を取得した。工場構内請負を軸にインドなど海外にも拠点を持つ物流企業である。
創業期
1880年〜大阪・伝法での労務供給業の創業と鉄鋼の構内荷役
- 大阪の伝法で労務供給業と運輸業を創業[1]
- 鉄鋼分野で工場構内の荷役・運搬作業を開始[1]
売上高
- 売上高
鴻池運輸売上高—
1918年〜鴻池組の設立による運搬部への移管
- 鴻池組の設立により運輸部門が運搬部へ移管[1]
売上高
- 売上高
鴻池運輸売上高—
成長期
1945年〜鴻池運輸の設立と食品・航空貨物への事業拡大
- 鴻池運輸を設立[1]
- 食品分野で工場構内請負業務を開始[2]
- 港湾運送業者として登録[1]
- 倉庫業を開始[1]
- 海上貨物運送事業を開始[1]
- 産業廃棄物処分事業を開始[1]
- 関西陸運の経営権を取得[1]
- アサハンプロジェクトに参加[1]
- 航空貨物運送事業を開始[1]
売上高
- 売上高
鴻池運輸売上高—
成長期
1984年〜シンガポール拠点開設による海外進出と医療関連事業への参入
- 海外初の拠点をシンガポールに開設[1]
- 米国と中国に拠点を開設[1]
- 定温物流事業を開始[1]
- 空港関連事業を開始[1]
- ベトナムに拠点を開設[1]
- 医療関連事業を開始[1]
- フィリピンとインドネシアに拠点を開設[2]
- インドに拠点を開設[1]
- タイとバングラデシュに拠点を開設[1]
- JAL系の空港地上支援会社3社を取得[1]
- ミャンマーに拠点を開設[3]
安定成長期
2013年〜東証一部上場とインド鉄道輸送事業への進出
- 東京証券取引所市場第一部に上場[1]
- メキシコに拠点を開設[1]
- 九州産交運輸の経営権を取得[1]
- 日鉄住金リサイクルの経営権を取得[1]
- インドで鉄道輸送事業に本格参入[3]
- 東京支社移転を機に東京本社に名称変更[3]
- 「私たちのブランド」を策定[3]
- 香港のBEL International Logisticsを取得[1]
- 大阪木津市場内に食品加工場を開設[3]
- インドで自動車の鉄道直輸送事業を開始[3]
- 鴻池技術研究所イノベーションセンターを開設[3]
- 「サステナビリティ基本方針」を制定[3]
- 「2030年ビジョン」を策定[3]
- ドイツに拠点を開設[3]
- 東京証券取引所プライム市場に移行[1]
- インドで滅菌事業を開始[3]
- カナダの包装会社Pine Valley Packagingを取得[1]
- Ferro Scrap Nigamの完全子会社化を決議[4]
- インドで鉄鋼業務を開始[2]
売上高経常利益率
- 売上高
- 売上原価
- 販管費
- 営業利益
- 経常利益率
鴻池運輸2026年3月期売上高3,556億円売上高経常利益率6.4%