ゼビオHDの決断社史:経営の意思決定を振り返る

更新:

決断

市街地の紳士服店から、郊外に同じ形で重ねて出せる店へ出店の中心を移した。1980年の店舗数は14店にとどまっていたが、1983年11月、諸橋廷蔵社長は郡山市に郊外型スポーツ店の1号店トップスポーツ並木店を開設し、店舗を標準化して運営費を下げる出店に切り替えた。紳士服は人口20万〜30万人以上の都市でなければ成り立ちにくく、出せる場所が限られていたためである。1986年12月には売場300㎡ほどで商圏人口3万〜5万人に合う郊外型カジュアル店エブリディを会津若松に開設し、大店法の規制を通りやすい小型店も得た。店舗数は1986年までに36店へ増加した。

同業他社の業績概況

免責事項およびポリシー