ネクステージの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

粗利の源泉を、車体から付帯商品と整備へ早くに移した。2005年に車検・保険・板金を併せて販売する方式を導入し、車両本体の値付けを抑えて割安感で客を集め、車検や保険、板金で利益を取る方針を固めた。2006年には鈴鹿市に指定工場を併設した店を開設した。ただし店と在庫を先に買い込む事業は借入に依存しやすい。そこで2013年7月の東証マザーズ上場に続いて1年2か月で東証一部へ移り、2014年9月には総額31億5,000万円の協調融資を確保した。付帯商品で利幅を補う設計が、出店の速さを資金調達の速さへ結びつけた。

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