三菱総合研究所の決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

調査研究の会社でありながら、創業期の収益は計算と情報処理の事業から得てきたシンクタンクである。設立から5か月後の1970年10月には技術経済情報センターを設立し、情報処理サービスと印刷の業務を開始した。当初の収益源はコンピュータとソフトウェア開発の事業で、研究開発部門の単年度黒字は第7期(1976年4月〜1977年3月)まで待った。同じ1970年10月には、地域開発に強い社会工学研究所と、案件ごとに提携を深めることで原則合意している。その後、1979年5月に本社を大手町へ移転し、累積損失は第12期(1981年4月〜1982年3月)で解消した。

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