オープンハウスグループの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

大手が値をつけない土地を仕入れ、建てて売るまでを自社で行った。2001年2月、仲介専業から自社土地仕入と建物建築へ転換し、同年9月には施工会社の創建ビルドを取得して、土地仕入から設計・施工・販売までを一社で回す垂直統合を組んだ。源泉営業の販売効率と内製による原価管理が重なり、首都圏の戸建分譲で営業利益率10%を超える収益体質が生まれ、これがのちの買収の原資となった。2018年7月には273億円でホーク・ワンを買収し、準都心部で年2,000棟を建てる供給力を一度に取り込んだ。2023年8月には公開買付けで三栄建築設計を完全子会社化し、資金調達に支障の生じた同業を非公開化まで進めて引き受けた。自前の採用では追いつかない供給棟数を、他社の施工体制ごと取得することで埋めた。

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