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歴代社長 — 任期および後継の系譜:29カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • 上場会社のトップは創業者の荒井正昭氏と、2025年10月に就いた福岡良介氏の2代。荒井氏はFY97(1997年9月)から28年近く代表取締役社長を務め、ホールディングス体制への移行後もFY24まで社長の座にあった。創業から四半世紀を一人のトップで通した、創業者集権型の系譜である。
  • 福岡氏は2002年にオープンハウスへ入社し、グループの開発会社で代表取締役社長を歴任したのち、本体の取締役・常務執行役員・専務執行役員を経て社長へ昇格した。昇進元は不動産開発の事業執行系で、外部招聘ではなく生え抜きから初の社長を出した点が、荒井体制からの最大の断絶点になる。
  • 持株会社化に伴う事業会社オープンハウスの社長には、人材サービスを起業した鎌田和彦氏が2021年に就いた経緯がある。グループ全体の経営は創業者から生え抜きへ移しつつ、事業会社の運営は外部出身の経営者に委ねる二層の構図をとった。
歴代社長
FY01
FY03
FY05
FY07
FY09
FY11
FY13
FY15
FY17
FY19
FY21
FY23
FY25
FY27
FY29
荒井正昭
24年代表取締役社長
福岡良介
1年代表取締役社長
歴代社長
FY97
FY98
FY99
FY00
FY01
FY02
FY03
FY04
FY05
FY06
FY07
FY08
FY09
FY10
FY11
FY12
FY13
FY14
FY15
FY16
FY17
FY18
FY19
FY20
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
荒井正昭
代表取締役社長
福岡良介
代表取締役社長