ジーエヌアイグループの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

解析技術を売る会社から、中国で自ら薬を開発する会社へ移った。2005年5月に上海ジェノミクスの持分76.74%を取得し、肺線維症治療薬F647の臨床試験を中国で始めた。探索だけを担う創薬ベンチャーでは、臨床以降の収益が提携先へ移ると判断したためである。2006年7月には製造設備を確保するため北京コンチネント薬業の持分12%を取得し、2007年8月に東証マザーズへ上場した。2008年8月にはイン・ルオ氏が社長に就任し、福岡の創薬解析センターを閉じて研究を上海へ集めた。2010年11月には追加投資が要る北京コンチネント薬業の持分を売却し、F647の承認申請に経営資源を配分した。

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