新潟県上越市は、上場企業の工場・研究所などで約 4,626 人が働く町。人口(176,481 人)に対する割合は 2.6% で、企業城下町 179 町のうち 170 位。

上越市の人口の推移 | 1980〜2026年

2025年の人口176,481人
ピーク(2005年)208,082人
1980年比+38%
工場などの従業員÷人口2.6%
年人口15歳未満15〜64歳65歳以上65歳以上の割合
1980年127,84230,23884,54013,06410.2%
1985年130,65928,61286,45415,58811.9%
1990年130,11624,97186,35118,79014.4%
1995年132,20522,24787,62222,33616.9%
2000年134,75120,80487,71926,18619.4%
2005年208,08229,917126,49150,34124.2%
2010年203,89927,584120,75453,54226.3%
2015年196,98725,048111,99758,97029.9%
2020年188,04722,044102,31461,46032.7%
2025年176,481n/an/an/an/a

出所: グラフの 1995 年より前と表は総務省統計局「国勢調査」(各年 10 月 1 日現在)、グラフの 1995 年からは総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」(2026 年は 177,922 人)。どちらも当時の市区町村の範囲で、合併の年に人口が跳ねる

  • 注1: 1995 年から住民基本台帳の人口(住民票に載っている人の数)。国勢調査(10 月 1 日にふだん住んでいる人の数)とは、学生・単身赴任などの分だけ食い違う
  • 注2: 2013 年から外国人を含む(それまでは日本人のみ)。基準日は 2013 年まで 3 月 31 日、2014 年から 1 月 1 日

上越市にある上場企業の事業所 | 2026年の有価証券報告書

出所: 各社の有価証券報告書「主要な設備の状況」(提出会社と主な子会社の事業所。従業員に臨時雇用者は含まない)

上越市の工場の年表

年月企業出来事
1920年2月日本曹達二本木工場(新潟県上越市)の操業を開始
1927年10月信越化学工業直江津工場で石灰窒素の製造を開始
1957年5月信越化学工業直江津工場で塩化ビニルの製造を開始
1959年4月信越化学工業直江津工場で天然ガス塩素化製品の製造を開始
1960年10月第一工業製薬大潟工場を新設
1962年3月信越化学工業直江津工場でセルロース誘導体(メトローズ)の製造を開始
1968年6月有沢製作所中田原工場を新設
1971年11月丸大食品新潟工場を新設
1979年10月信越化学工業直江津工場で合成石英製ICフォトマスク用基板の製造を開始
1992年4月信越化学工業直江津工場でフォトレジスト製品の製造を開始
2003年1月太陽誘電新潟太陽誘電を設立(コンデンサ増産)
2005年7月信越化学工業直江津工場でマスクブランクス製造を開始
2007年4月キッセイ薬品工業上越市に上越化学研究所を新設
2013年信越化学工業直江津工場に次亜塩素酸ソーダ製造設備を新設
2023年7月有沢製作所上越本社と東京本社の二本社制に移行

出所: 各社の沿革(有価証券報告書の沿革・公式サイトほか)のうち、上の事業所の名前が出てくる出来事

出典

統計・資料表
総務省統計局「国勢調査」時系列データ 第 6 表 年齢(3 区分),男女別人口(1980〜2020 年)、令和 7 年 都道府県・市区町村別の主な結果(2025 年)
各社の有価証券報告書第 3 設備の状況「主要な設備の状況」(事業所・所在地・従業員数。EDINET の XBRL)
  • 工場などの従業員÷人口: 町にある上場企業の事業所の従業員の合計を、2025 年の人口で割った値。店舗・物流センター・営業拠点と、小売・運輸・サービス・金融などの業種の事業所は数えない。働く人が町に住んでいるとは限らない